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無理にポジティブに考える人ほど病気になりやすく回復も遅れる
嫌なことがあっても、ポジティブに考えよう。
そんな風に言われますが、無理矢理ポジティブに考える人ほど病気になりやすく、回復しにくいことが数々の研究によってわかっています。
普通はポジティブに考えた方がいいって思ってしまうものです。
ただ、本当は嫌だったのに、その気持ちをなかったことにして無理矢理ポジティブに考えてしまうと、病気になりやすくなってしまうんですね。
ある医師は本当の感情にフタをして無理矢理ポジティブに考えることを続けると、病気に対する抵抗力が弱まってしまうと指摘しています。
ただ、アダルトチルドレンにはそうやって生きてきた方も多いです。
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