見出し画像

#28 暑い夏でもお風呂で温める美容と健康の秘訣

毎日暑いですね。誰とあっても暑いねーしか言っていない気がします(笑)
そんな暑い夏、ついシャワーだけで済ませてしまいがちですが、実はお風呂に浸かることがとても大切なんです。
特に今のような猛暑で、冷房がなければ過ごせない時期には、体が一日中冷房にさらされていることで知らず知らずのうちに冷えてしまいます。
この冷えを放置すると、血行が悪くなり、代謝が低下するなど、美容にも健康にも悪影響を及ぼします。


冷房の影響で体が冷えると、血行が悪くなり、肌の調子も乱れやすくなります。
また、冷えによって代謝が落ちると、ダイエットにも悪影響が出ることがあります。
そのため、夏でも体をしっかり温めることが必要なんです。

お風呂に浸かることで、冷えた体を内側から温め、
血行を良くする効果があります。
これにより、肌の調子が整ったり、リラックス効果が得られることも期待できます。
理想的な入浴時間は15〜20分、
温度はぬるめのお湯(38〜40度)がおすすめです。


私のサロン、morikoサロンでも、体を温めて汗をかくことのとても大切にしています。
特にヒートマットを使用することで、体を深部から温め、しっかりと汗をかくことができるようになっています。

これにより、お肌の調子や体調がちょっとすぐれない方も体内の循環が促進され、デトックス効果や美容効果を高めることができます。

私も夏も必ずお湯につかります。
お風呂ってわかる事は、自分の体ってずいぶんが冷えてるんだなぁって思うんです。

夏でもしっかりお風呂に浸かることで、冷房で冷えた体を温め、美容と健康を保つことができます。
なんだか調子が悪いなぁ。体がだるいなぁという方は、ぜひゆっくりお風呂につかってみてくださいね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?