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ピンク
![](https://assets.st-note.com/img/1695818266486-bXnXizc4wK.jpg?width=1200)
色の力は不思議だ。
アイビスペイントとCanvaと使って
ピンクの手書きのカラーボトルと壁紙を作成。
ピンクの主なキーワードは、
無条件の愛
優しさ
女性性
母性
思いやり
親切
自己受容
繊細
甘え
わがまま
傷つきやすさ
愛の渇望
なとがある。
私のピンクのイメージは、
『かわいい』『優しい』の2つ。
本当は、昨日投稿した色の『オレンジ』の補色は
『ブルー』なので、『ブルー』を紹介しようと思ったのだが、、、
”勉強をして分かったことは、色のイメージで出てくるキーワードは、
バランスがとれているキーワードが多いということ。
バランスの取れた、キーワードを伝えることも大切だが、
過剰や不足のキーワードを伝えることも大切。”
という、昨日自分が投稿した文章で、
バランスあるキーワード、ネガティブになるキーワードが
ドラマで学べるものがあったと
とある本のことを思い出した。
『色の心理学』(枻出版社)
その本の『ピンク』のページに、
”ピンクの人のオンパレード”として、
『渡る世間は鬼ばかり』のドラマを紹介している。
どのように紹介されているかというと、、、
『素直に、ピンクの優しさを表現している人もいるが、
特に、主人公小島さつきの姑や、妹、長子の姉は、
ピンクの母性の強さ、それゆえ、自分の息子が大事で、
嫁にあたる感じ、世話好きな面、でも、その好意が受け入れられない時の
ひがみっぽさなど、ピンクの人間くささ満載だ。
特に、長子の姉、京唄子さんが演じる本間常子は、
晚年、地域のお年寄りのために、憩いの場を作って話し相手になったり、
世話をやいてあげたり、周りの他人から見ると、
とても親切で思いやり深い優しい人であるが、
自分の体が悪くなって活動できなくなると、
パートナーに迷惑をかけたくないと別れを考える女の恥じらいを見せたり、
何も出来ない自分に価値を見失い、嫁にひがみっぽくあたるさまなど、
まさにピンクな生き方の人である。』
ピンクを知るためのエトセトラ
ドラマや映画を見ることがあまりないので、
『渡る世間が鬼ばかり』をきちんと見たことがない・・・。
しかし、このような解説を読むと、
『ピンク』の人の性格という観点で見るのも楽しそうだと思う。
橋田壽賀子さんが、色からわかる性格について
ご存じだったかわからないが、
主人公ごとに『ピンク』の心を表現されていることに驚いた。
母が、
「イライラする場面もあるけど、見入ってしまう。」
と言っていたことを思い出した。
視聴率も高かったようなので、
見入ってしまう背景には、
見ている人にも『ピンク』の心の部分があるのだろうとも思える。
冬休みに見れそうかと思ったが、
まとめては見れなさそうだ・・・。
いつ見るか、、、
言葉だけで終わってしまいそうだ…😅
明日は、『ブルー』を紹介したいと思います😊
🌻1日1日をHappyに🌻
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