過去の読書3冊ワンフレーズまとめ|【元町中華街】インドカレーのコバラヘッタ|スイマーの陸トレ#59
本日のブログの内容はこちらです。いつもと同じ流れになってしまいますが…
その前に……
先日、元町中華街にあります、こちらのお店の内装がピンクなインドカレー屋さんにお邪魔させて頂きました。インドカレーダイニングのコバラヘッタ。
※ネーミングも面白い
こちらは、バターチキンカレーとナンです!
娘に、
「パパも子供の頃、ナン好きだったー?」
…と、聞かれて気付きました。
「そういえば、、、パパが子供の頃にはナンとかバターチキンカレーとかなかったなー。」
「そんなんだー!かわいそう(笑)!」
他にも…パパが子供の頃はなかったネタで、
PASMO(Suica)がなかった…タピオカがなかった…スマホがなかった…みなとみらいがなかった…Wi-Fiもなかった…
などなど、、!
最近、このように娘と話をしていると、パパが子供の頃はなかった…と、いう話が多いように感じます。
しかし、本だけは、一部、電子書籍も増えてきましたが、今も尚、存在しています。
過去に読んだ本のワンフレーズや一文をピックアップしてブログに投稿させて頂いた結果、
「おいしいとこ取りで助かります!」
と、メッセージ頂きました。
ありがとうございます!
そこで今回も過去の読書メモから3冊ピックアップしてワンフレーズや一文をご紹介致します。
本を読むことは苦手だけど、興味がある!!と、いう方や何か面白い本はないかな?と、いう方のお役に立てたら光栄です。
①
すり減らない心を作るシンプルな習慣
"やりたいことよりも、やらなきゃいけないことが増えると心がすり減る。"
"「あ、それ知ってる病」に注意する。知っているけどやってない。やっているけど、やれる部分しかやってない。まさに自己流。やれる部分しかやらないから、何も変わらない、というサイクルを繰り返して、心をすり減らしてしまう。"
"自分が太陽になれば、世界は輝いて見える。"
②
大切なことに気付かせてくれる33の物語と90の名言
"ディズニーランド誕生秘話開発に辺り、1700人の漁師に一部の漁業権を放棄してもらうため、説得。難航するのはわかっていたので、一任されたのが実業家の高橋政知。「漁師たちと酒を飲み交わし、腹をわって話をする」。毎晩、酒豪の漁師たちと酒を飲み、ちょっと電話してきますと、トイレで吐いてを繰り返す。1962年3月満場一致で可決。2、3年はかかると言われていた交渉を高橋政知は、わずか半年で合意させた。"
③
「どうせ無理」と思っている君へ
"歩くことを諦める赤ちゃんはいない。
「失敗したら恥ずかしい」と思い始めたのは、いつからかな?"
"足りないものと足りないものを足すと、「自信」が生まれる。それまで僕は人を助けるとは、余裕がある人がお金を寄付したりボランティア活動をしたりする、一方的な「ほどこし」だと思っていました。でもそれは100%間違いでした。それまでの僕は「足りない」というのは恥ずかしい弱点だから、人には見せずに、一人で頑張らなければいけないと思ってました。でも本当は、足りない人と足りない人が、助け合うんです。足りない人同士が助け合えば、何かができるんです。だって僕と永田先生は、本当にロケットを作ってしまったのですから…。やってみた、失敗した、それでもやってみた、でも失敗した。諦めなかった。やり方を変えてもう一度やった。その繰り返しを何度も何度も続けていくうちに、僕らは、少しずつ自信を手に入れていきました。"
そして、もう一つ
スイマーの陸トレ#59
最後は陸で出来るスイマーに
おすすめトレーニング#59です。
今回も、スイマーにとって、非常に効果的な陸トレです!
観て楽しむのもよし!
一緒にやってみるのもよし!の、トレーニング風景動画になります。(再生時間01:01秒)
一人でも多くの方を笑顔に…
次回はこちら壁蹴り、飛び込み強化トレーニング
最後までご覧頂き有難うございます
100歳の誕生日を水の中でお祝いしましょう!
We'll see our 100th anniversarydancing in the water.
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