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マキシマリストの愛用品紹介

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お気に入りたちにまつわるエピソード。
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記事一覧

長持ちしないけど欲しい!Diorチョーカー

ジュエリーが好きだ。 ただし、コスチュームジュエリー、君たちは一旦保留させてくれ。 本物…

NYマダムと心理戦!?派手かわヒョウ柄スカート

みなさん、ヒョウ柄はお好きだろうか? 私は好きだ。特に秋に着たくなる柄で、これを着ないと…

たかが結婚指輪、されど結婚指輪

婚約指輪について書いたので、結婚指輪についても書かねばなるまい。 当時の私の結婚指輪に対…

はっきり言って使いづらいお気に入りのバッグ

一泊旅行にいけるぐらいの大きさのバッグが欲しいと思った。 前の記事で「A4が入るバッグが欲…

人とはちょっと違う通勤バッグを探して

バケットバッグというのか、巾着バッグというのか知らないが、とにかく私はコロンとしながらも…

これぞ「一生もの」のトレンチコート

ブランドへの憧れ、みたいなのがほとんどない。 そんな私が唯一憧れているブランド、それがYv…

婚約指輪をめぐる攻防

婚約指輪は、条件を決めて夫と私2人で選んだ。それが夫の希望でもあったし、私の希望でもあった。 そりゃあ、「私は何も知らない状態で、彼が突然ひざをついて箱をパカっとしたら、まさに欲しかった理想の指輪が出てきた」というのが最高だけど、こだわりの強いマキシマリストにそれは起こり得ない。「サプライズ」と「理想の指輪」、どちらも欲しいというのは無理である。 ここで自分の頭の中だけで作り上げてきた理想を押し付けても、相手にとっては「いや知らんがな」だろう。大切な人との関係がこじれるこ

150回は着たし、これからも着ていくワンピース

今年はアニバーサリーイヤーである。 何のアニバーサリーかというと、とあるワンピースを着始…

店主との交渉で勝ち取った?アンティーク小箱

前回に引き続き、今回もフランス・ストラスブール留学時代に私の元へやってきたお品のお話。 …

何枚でも欲しい、ハンガリアン刺繍のブラウス

刺繍に目がない。 それがヴィンテージの刺繍ならば、尚更目がない。 そしてそして、それが東…

駒込リサイクルショップの思い出ワンピース

特技がある。リサイクルショップに鼻が利くのだ。 リサイクルショップというのは、皆が不用品…

作った人の顔が見えそうなビーズブレスレット

2017年、私はガーナにいた。 それは学問のためだったけれど、勉強より何より私を魅了したのは…