やりたいことを先延ばしにしない
どうも、ぶんです。
本日で9回目となる
大学生活でやっておくべきことシリーズ
このシリーズを書く想いとしては
大学4年生のぶんが4年前の自分に伝えたいことを書きたいところから始まった。
貴重な学生時間を有意義なものにするためにどうしたらよいのか
実体験をもとに軽いアドバイスのように書いている。
今回のテーマはこちら
やりたいことを先延ばしにしない
大学1年生の自分に言いたいこと
まずは結論から
「やりたいことというのは、今やらないと手遅れです」
大学低学年あるあるで、時間が無尽蔵にあるように感じる。
「まだ時間はある」
「あとでいい・明日でいい」
「いまは必要ではない」
こんな理由で、どうしても楽なほうに流れてしまいがちである。
ところが、光陰矢の如し
あっというまに時間は過ぎ去る
そしてコロナでわかったように、今日できることが明日できるとは限らないのだ。
「あの時やっていれば」
「もっと○○しておけばよかった」
「もう時間がない」
こんな風に後悔しても遅いのだ。
実際に大学生は忙しい。
バイトにサークル・講義に就活・卒論。
意外にもやるべきことは山のようにある。
こうなると、意識的に時間を費やさなければできないのだ。
だからこそ、やりたいことは今すぐやっておくれ
ぶんの中学高校で後悔していることは、当時でしかできないことにもっと全力を尽くせばよかったことだ。
であるならば、大学生はなんとしても後悔なく生きることを目標にしてきた
解決策
やりたいことをすぐできない人は
完璧主義
なまけ癖
優先順位がつけられない
このどれかだろう。
だからこそ、以上の点を自覚し修正すべきだ。
人生ではどんなことも寸暇を割いてやらないといけない
ほな。
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