内省ついでにもう一件、と
ついでにやることかは知らない。
たけど気持ちが乗ってきた。
過去の苦い思い出も、昨日と同じようにいまなら内省できるのでは。
(昨日9:00の時点で書き始めたので、昨日のコメントで、優しいお声をかけていただいたのだけど、こいつを世に出さないと浮かばれない。とまあ、勢いづいちゃってまして…)
腸活や算命学など人の手を借りてトラウマ克服を試みたこともあったねー。
でもなんか違う。
やっぱり人の手ではなくて、自分で振り返らないと乗り越えたことに、ならないんじゃないの〜。
と悪魔のささやき。
皆さんの支えがあってそう思えてきた。そんなにいないか笑
提唱者も言ってるじゃない…
深く内省し、複雑な感情を詳しく探り、自らの行動を中核にある価値観と合致させようと努力する、と。
常にワタシの感情は複雑だ。
人間関係がヤになって、仕事を辞めたのは3回。
嫌になると関係改善をあきらめてすぐ仕事を、辞めてしまうので、仕事スキルが身につかない。
そのウチの、2回目の話。
仕事の特殊性もあるので、全てはいえないけど、TOKYO、とある町。
ご自宅に訪問する仕事。子どもメインに関わるものの、もちろんお母さんも一緒にいる。
仕事に入ってすぐの頃。
先輩と一緒に訪問していたけど、そろそろ独り立ちじゃな〜いと、忙しい先輩に放り出されて、一人で行くように。
母子の絆ってのは、自分んちもそうだけど、めちゃくちゃ強い。
子供の対応に不安があれば、すぐお母さんが反応し…
…
と、ここまで振り返る。
うっうっ、なんだか胸が痛くなってきた。
お年頃、心筋梗塞や肋間神経痛ではたぶんない。
明日投稿なければ、ごろねだ倒れたり〜と勝どき上げて下さい。
それは、運ばれてますよ、奥さん。
ー10年以上経っても、やっぱり振り返れないのね、ワタシ。
腸活やってもらった時は、このことを思い出し、思いっきり泣けた。
勝手に涙があふれてた。
それでもまだ何か足りなかったんだろうか…
シジューモ過ぎて、オマエ厨二病みたいなことまだ言ってるのか、
なまじ、本当の中二の時に、「厨二病」を経験しないから、こういうことになるんだよ。
だとしたらビバ厨二病。
やっとこの年で、他の人と同じように成長できるのか。遅いぞ、こら。
でも生きてくには、思い出さずに、傷つかない方法を選ぶことも必要なんだね。うんうん。
傷を負ってばかりじゃ、前に進めないのさ。ふっ。
えー、結局今日は内省できません。そうだ、内省できないパンドラの箱も自分の記憶にはあるんだった。
ごろねださん、デリケートな部分は他人でも自分でも、ついでみたいな感じで、雑に触れてはいけないんですよ。
はい…すみません。
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