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久々のHSP話『春が苦手』

超絶ネガティブループなお話なので読みたくない方は引き返してください

私は春がとにかく苦手
新年度の始まり
環境が変わるとき
学年が変わるとき
新しい人が来るとき
しんどくなります
環境が変わることの不安で
変わってしまえば大抵平気なんだけど
現実の変化より変化する不安が苦手
そしてそんな不安を感じる季節なのに
気候が良くなり桜が咲いてぽかぽかしてくると
なんとなく感じる世間のワクワク感と自分の内面のギャップに余計落ち込んで
置いてきぼりにされてる気がする

大人にななると春が来てもわたしの環境はほぼ変わらない
けど子供の環境は変わる
そこで悩ましいのが子供たちの人間関係
特に女子の世界は複雑でややこしい
そういうのには盛大に揉まれりゃいいんだけど
私も苦労したので心配してしまう
「友だちできる気がしない」とか「もういいのよ、友だちなんていらない」とか
弱音や開き直りを聞いてると自分のことよりしんどくなる
きっと娘も苦手なんだろうな
私に似たのかな~
人の悩みにもっていかれるのはHSPの特徴

とにかく色んな要因で不安がてんこ盛り盛りの春です
資格の勉強もこのままで本当に合格するのか?みたいな不安までわき出てきて
笑えるくらいネガティブループ
浮上の兆しもなくしばらくはこのモードかな

ネガティブな自分を「いいじゃないか!」と受け止めてあげたい
けどそれもできなくてほんとつくづく生きづらい性格

生きてさえいたら何でもできるじゃない?
それ知ってるはずなのに、、、

おまけの我が家の食卓

親子丼は玉ねぎより白ネギ派


そんなネガティブな日々のなかでも
楽しかったこともありました
先日noteの編み物の繋がりでZoom座談会に参加させてもらいました
編み物をしながらお話をしました
すっごく楽しかったです!
「ながらお喋り」って楽しい
こういう機会があったらまた積極的に参加したいなって思いました
ありがとうございました☺️

おしまい



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