心屋仁之助さんの魔法の言葉「まぁ、よい」の話。
ᐕ)ノハロハロもっさんです。
今日は1日お休みなので、買い出しとショッピングに行こうかと。
冬用のワンピースを新調したら、久しぶりにファッション探しの旅に行きたくなりもうした。
というか去年、おととし??に買ったショートブーツがみすぼらしい姿になってて、気にしないように履いてたんですが、さすがに!!
脱線しました。
本日は2018年8月27日の読書記録。
なんですが、タイトルが書いていない(꒪⌓꒪)
心屋仁之助さんの本だということしか分からず。
他人との摩擦で荒れた心を落ち着かせる魔法の言葉「まぁ、よい」
どうしても言ったことを理解してくれないのは「経験したことがないから」
ケンカがヘタクソ▷▶怒るのをガマンしてきたから怒りが迷子\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/
古いものは壊れやすい、錆びついているから壊れやすい
この橋はキケン▷▶経験上そうだから信じている
性格はすぐ変われる▷▶あとづけのものだから、ソフトウェアとかアプリみたい
「ないもんねだりしてるほどヒマじゃねぇ」
「あるもんで最強の闘い方探ってくんだよ」
「一生な」
これは多分アイシールド21のヒル魔さんのセリフ(笑)
天才は孤高なものだが、
そのぶん相手に飢える。
人たらしは人好き故。
至公であるのは、自分を殺すことではない。
エンタングルメント
触れずとも、どんなに距離を置いても、
影響しあう二つの物質。
個は完全に独立しておらず一切と結びつく。
そして世界は巨大な一己
華厳の個にして全、全にして個。
これはまた『阿吽』の言葉。
はい、今回はここまで。
気になり出すとメモらずにはいられない。
読書はいいぞ。
ここまで読んでしまった人は、スキ♡⃛おなしゃす(*Ü*)ﻌﻌﻌ♥
またねฅ^•ω•^ฅ終わる