本の紹介
Monsteraです。
28回目の投稿になります。
今までプロフィールのところに、
「週1投稿目指しています!」と記載していたのですが、消す事にしました(^^;)
良い習慣として投稿し続けれられたらいいのですが、最近は少し義務のようになってきてしまい…。
記事も短時間で書くことが出来ればいいのですが、何だかんだ時間がかかることもあり…。
今後もまだまだ楽しくnoteを続けていきたいという思いはあるので、これから投稿頻度は今までより低くなってしまうと思いますが、引き続きよろしくお願いしますm(_ _)m
みなさんの記事は変わらずチェックさせて頂きますね♪
*******************
さて、
2週間前に
「この世界から猫が消えたなら」という小説を
読み、とても面白くて感動したという記事を書かせて頂きました。
その本は小学館ジュニア文庫(児童書)で、
実は子供が図書館から借りてきた本でした。
中をパラパラ見せてもらい、興味を持ったので読んでみました。
そして先日、子供と本屋に行ったのですが、
いつもなら私だけ違うコーナーを周って見るのに
その日は子供達と一緒に児童書のコーナーに行きました。
児童書=読みやすくて面白い本がたくさんある!
もっと知りたい、発掘したい。
という思いが芽生えたからだと思います。
その通り、
いくつか本を覗いてみたけど、
大人が読んでも十分楽しめそうな本がたくさんありました。
大人だからこそ気づける発見もありそう。
子供の時に読んだ本を再読するのも、良さそうだなと思っています。
今回は結局
小説ではないけれど、
『14歳の世渡り術』というシリーズの
「いつか君に出会ってほしい本」を購入しました。
【14歳の世渡り術】シリーズとは?
「知ることは、生き延びること」をキャッチコピーとしており、生きる術を身につけることを目指しているそうです。
受験、進路、人間関係、恋愛、不登校、依存症、貧困についてなど、中高生をターゲットとしています。でも、大人も学び直しのために読んでいる人も多いのだとか。
(私もそうしたい!)
この「いつか君に出会ってほしい本」は、
共同通信社文芸記者である著者が、14歳の若者にお勧めしたい本158冊を紹介しています。
児童書だけではなく、かなり大人向けの内容の本の紹介もありました。
あらすじや感想がとてもわかりやすく書かれており、読んでいて本の世界観がすごく伝わってきてワクワクします。
全制覇は無理そうですが、読みたい本をいくつかリストアップして、これから少しずつ読んでいけたらいいなと思いました♪
↓おすすめです。
では、今回はこの辺で(^-^)/
最後に、最近定番となっている「みんなのフォトギャラリー」に登録する画像をアップさせて頂きます。