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存在論(オントロジー)-メッセージは送られている-

こんにちは、もんぱちです。
先日サブスタにアップされたクリフ・ハイ氏のポッドキャストから、氣になった話を翻訳しましたのでここにアップします。

ダウンロード音声をアプリでテキスト変換したんですけど、一部の単語が不明瞭&文脈と合わない?けど、わたしには未知の単語で、聞き取りでスペルアウトできずそのままのとこがありますので、そのあたりご容赦ください🙏

50分弱の話の内容はざっくりと以下のような感じです。

・存在論(オントロジー)と、表面的には明らかではないいくつかのこと
・心身統一道の全体的なポイント
・先に進むには宇宙人と話をしなければならない
・存在論が本当に重要な鍵になる
・エゴに溶け込もうとする寄生意識、寄生的な人格
・存在論は何百年もの間これを探求していくことになる
・エロヒム崇拝カルトとの大きな衝突、映画の結末に近づいている
・人類のある程度は何が起こっているのか精通している必要がある
・宇宙人との正式な接触で歴史の改ざん等全てが明るみに出る
・新しい宗教は宇宙が伝えたいことを学ぶという考えに近いものになる
・UFOは非公式レベルで人類と接触済、3ヶ月の間に兆候が現れる


では、翻訳記事ここからスタートです。

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存在論(オントロジー)、、、
メッセージは送られている、、、
クリフハイ 2024年12月7日

ハロー、ヒューマンズ!
今日は12月6日だ。今、8時半くらい。そんなところだ。
わたしは、あー、内陸が嫌いだ、そういう日。
行きも長距離、帰りも長距離。長い一日になりそうだ。とにかく。
全部で6時間から7時間くらいかな。

ええと、とにかく、存在論(オントロジー)と、表面的には明らかではないいくつかのことについて話そうと思う。わたしたちは存在論的な世界に生きていて、すべてが意識から派生していて、わたしたちの小さな心と体はすべて、ローカルな意識によって動かされている。小さな小さな意識のかけらだ。それで、わたしは3回死んだことから、毎回同じ経験だったこと、そしてその経験が55年以上にわたって広がっていたことを立証できる。つまり、わたしがその3回の死の体験をするのに55年かかった。とにかくそういうことだ。 だから、経験はすべて同じだ。

そして、その経験で学んだことは、本で見たもの、ハロルド・パーシバルの「思考と運命」で読んだことを裏付ける。つまり、わたしたち自身を体の中で実行する者として描写し、わたしたちのより大きな側面を非物質的な空間に展開させる、ということだ。意識のより大きな領域にいるというのは、かなり正確だ。だから、死ぬと、自分が肉体の中の実行する者の12分の1に過ぎないことに氣づく。

基本的に、あなたは担架の上に横たわっている。心臓は止まり、脳は停止し、あなたは死んでいて、あなたの氣、意識は肉体を離れ、基本的に漂っている。死後24時間以内であれば、もし力があれば、もしエネルギーがあれば、もし氣の力があれば、人々を訪ねて彼らと話をし、彼らとコミュニケーションをとることができる。亡くなった人々がわたしのところに来て話をしてくれたこともあるんだ。彼らは皆、その24時間以内に亡くなったその日のうちにすべて起こるんだ。たいていは、心がかなり高揚していて、眠っているときだよね? それは夢ではなく、まったく別の経験だ。

とにかく、わたしたちはそういう存在なんだ。わたしたちはかなり複雑で、人間を動かすのに必要な意識の量は、このマテリアル世界の肉体に押し込むことはできない。そのごく一部しか入らない。これは、存在論の本質の一部で、わたしたちはこれを探求し、そこから非常に具体的な実用的な科学を構築する。数学とか、そういうものだよね?アインシュタインのような物質的(グリット)な視点を捨て去ると。とにかく、物質論の観点からは理解しにくいことがいろいろあるんだ。

そこで、科学者である男についての記事を見る。彼は電磁氣学を使って人々の夢に侵入する方法を考案したんだ。そして、その記事の著者は、彼が人々の夢に侵入することについて、非常に大げさで芝居がかった言葉を述べている。しかし、実際にはそうではない。彼は実際に、彼らの脳内の非常に繊細な電氣を、特に彼らが眠っている間に変化させている。そしてその意味で、彼は侵入している。そして彼らに、いわゆる誘導された明晰夢を与えているんだ。これらすべては解釈だ。すべての解釈は、実際の結果や研究の記録と比較すると、偽りだ。
それで、ある男がいて、彼はあるアイデアを思いついた。彼はたくさんの実験をした。そして、彼はその実験を検証するためにちょっとした研究をしたんだ。そして、それは成功した。そしてそれについて記事を書いていた人たちは皆、その解釈やくだらないことを書いたんだ。宇宙人に関するわたしの発言が間違って引用されているのと同じだ。まったくその通りだ。すべてが終わり、消え去った。それは理にかなっているんだ。

この理解は存在論的観点からは理にかなっている。なぜなら、わたしたちは皆、意識だからだ。わたしたちは皆、より大きな意識の小さなかけらだ。物事は、思考などは、ある意識から別の意識へと流れていく。なぜなら、そこには障壁がないからだ。意識が障壁を持っているわけではなく、思考が空間の隙間を埋めなければならないからだ。なぜなら、思考はそのレベルで機能しないからね。思考があるところには、空間はない。そして現実には、空間はなく、わたしは実際に道路を運転したり、わたしの魂の容器をどこかに移動させたりしているわけではない。これはすべて幻想だ。これは、わたしが統合されるように、わたしの心が都合よく提供してくれている幻想だ。

わたしの考えでは、それは新しさを求めるという存在論の大きな目標だ。それがわたしたちがここにいる理由だ。新奇性が存在しうるかどうかを確認するためだ。そしてこのことは、存在論にとって大きな原動力であり、非常に興味深いことなんだ。そして、それを追求することに非常に熱心だ。そして時間の仕組みのため、すべてが一度に起こり、それを整理するのはわたしたちの心であるなどと誰にも言わせないでほしい。そうではない。幻想は高度に構造化されている。その幻想はわたしたちの心に植え付けられる。わたしたちはそれに参加してはいるが、そのような意味でそれを創造したり構築したりはしていない。わたしたちはそれを設計しなかった。わたしたちのマテリアル世界の現実の幻想は、その目的のためにより大きな意識によって作られる

さて、そう言ったところで、ちょっと心身統一の話に移るとしよう。
心身統一とは心身の調和だ。そして、心身統一道とは心身の調和への道だ。心身統一合氣道は、心身の調和を旨とする合氣道だ。合気道という武道を通して、心身の調和を追求するんだ。これがわたしの、40年以上にわたる武道の系譜だ。だからわたしは40年以上、この道について研究してきた。
それで、 心身統一では、どの文献にも、日本のヨーガについて書かれたものは皆無か、ほとんどないんだけど、心身統一道は、「日本のヨーガ」という本に書かれている。しかし通常文献では、この心身統一道の全体的なポイント、宇宙が特にあなたの周りの環境であなたに話しかけていることを理解できるようにすることであるとは、あまりに深遠で、あまりに奇妙に思われるため、そのようには書かれていない。

環境は幻想だということを理解する必要がある
だから、もし存在論がわたしたちの心に小さな支点を提供することで新しさを生み出そうとして、あなたに伝えたいと望むなら、それは環境を通して行われる。そういう意味では、ビデオゲームのようなもので、もしそれに氣づくことができれば、ちょっとした賞品か何かを残してくれる。そうしないと、初めてビデオゲームをプレイしていて、これらのシンボルが何を意味するのか、それが何なのかわからず、ビデオゲームのデザイナーがそれらをフラッシュさせたりしなかった場合は、秘密のパワースポットのようなものだとはわからないよね? ビデオゲームの中でね。

存在論の世界でも同じようなものだ。
もしあなたが幻想を信じていて、自分は物質的な存在で、自分のすべては肉体の中にある意識の中にしか存在せず、肉体や他のものと同一化しているとしたら、存在論があなたに語りかけてくるのを目にすることはほとんどないだろう。そして実際、それを見たとしても、奇妙で不氣味で、何を意味するのかわからないと思うし、どう解釈したらよいのかわからず、 たいていの場合、あなたの心はそれを退け、そしてわたしたちが共有する現実の中で、幻想の他の参加者たちも退ける。

彼らは、宇宙があなたに話しかけていることを否定するパラダイムを頭の中に持っているんだ。なぜなら、彼らはみんな、物質論から来るこのクソ、つまり、すべてが物質的だという考えに集中しているからだ。そうすれば、宇宙はあなたに話しかけていない、いや、宇宙はこのような効果を生み出そうとはしていない、だからトランプの頭を8分の1インチ動かそうとはしていない、それはちょっとクレイジーなクソだけど、そういう考えを強めることになるんだ。つまり、彼にそうさせる何かが心に植え付けられた、そんなような話だ。

宇宙は毎日わたしたちに話しかけてくる。宇宙には独自の目標があるため、かなり継続的に話しかけてくる。宇宙は達成しようとしている。そして、それはすべて意識のレベルでここで起こっているんだ。だから、わたしたちが小さな小さな断片であるというパラダイムから物事にアプローチすれば、わたしたちは皆、肉体に閉じ込められた具現化の中で生きている、カプセル化された意識の小さな小さな断片だということがわかるんだ。そして、それが人々がここを監獄惑星だと思っている理由だが、そうではない。しかし、これを理解すれば、宇宙があなたと話したがっていること、そして絶えずあなたと話していることが簡単にわかる。参加したがっているんだ。

存在論には目標があり、あなたはその目標の一部だ。
物事がスムーズに進むことを望んでいる。そういうことだ。そうだろう?だから、存在論は自分の目的のために、ビデオゲームをナビゲートするのを手伝っている。だから、存在論はあなたを愛しているし、あなたが死ぬのを見るのはとても嬉しいということを理解する必要があるんだ。いずれにせよ、死は肉体を持つ実行する者としてのあなたの運命なので、それについては一切感情を持たない。だから、その点であなたを守ることはない。あなたを守り、情報を提供することはあっても、弾丸そのものを止めることはないだろう?だからもし暗殺者に狙われているなら、パラノイアになって逃げるなどの手がかりを提供するんだ。しかし、物理的な機械的な機能を持っていて、弾丸が当たる前に空中から落ちることはないんだ。宇宙はそのようには機能しない。

宇宙は、この物質、すべてのマテリアル世界の目標は、実際に何が起こるか、実際に何が現れるかを見ることを望んでいる。何が現れるかではなく、何が現れる可能性があるかでもなく、何が実際に起こるかだ。したがって、わたしたちの物質、そしてすべての物質に内在する側面は、不可逆性だ。元に戻ることはできない。

これがわたしたちの構造なんだ。わたしたちは今にいて、今だけがあり、過去も未来もない。わたしたちが考えるのは未来であり、わたしたちの前に続く果てしない日々の連続としてわたしたちが思い描いているのは、実際は出来事の流れだ

自分たちが大きな泡の中で生きていると考えてみるんだ。
腕を四方八方に伸ばすことはできるが、泡の端に触れることはできない。それが常に存在する今であり、永遠の今だ。あなたは今、この時間という小さな時間の泡の中で生きている。物事は今という時間に現れる。なぜなら、他に時間はなく、今しかないからだ。そして、すべての出来事はあなたの周りの出来事の流れの中にやって来る。
いい?だから、それらはそこに存在していて、何らかの方法で自分自身を、つまり肉体を時間の中で動かすことができれば、行ける未来があるというわけではないんだ。過去が存在しないのと同じように、未来も存在しない。

このマテリアル世界ではタイムトラベルは絶対にない。過去へのタイムトラベルは絶対にないんだ。過去、あるいはタイムトラベルという概念は、基本的に現実を小さな断片で考えることだ。そうだね、映画のフィルムのような小さな断片だ。そして、映画のある場所から別の場所にジャンプすることができ、その両方が同時に存在する。それは馬鹿げた話で、そのようには機能しないんだ。

だから、最初のものはそのように構造化されておらず、このマテリアル世界もそのように構造化されていない。あるのは、あなたの目の前で絶えず創造されている今という瞬間だけだ。この継続的な創造という側面は、さまざまなレベルで非常に重要な鍵を握っている。
そのおかげで、エネルギーが物質やあらゆる種類のものの中に入ってくることができるんだ。物理的なプロセスから見るなら、そうだろう?

しかし、創造はあなたの意識レベルより少し先にあるようなものなので、存在論がちょっとした小物などを置くのは簡単だ。存在論は、あなたが見つけてほしい情報を、創造が起こっているときにそこに入れたいんだ。それは決して、厄介なことではない。未来が存在するなら、そこに着く頃には、X、Y、Zが存在するように、未来に向かって物事を進めなければならないかもしれない。しかし、それはそのようには機能しない。人類の大半がそう考えているにもかかわらず、マテリアムはそのような構造になっていない。そして、この存在論が本当に重要な鍵になるんだ。

ここから先に進むには、つまり、これから宇宙人と話をしなければならない。そして、宇宙人の中には、自分たちが存在論の中にいることを理解している人もいる。しかし、わたしはエロヒムの場合はそうではないと思う。エロヒムにはそのヒントがあるかもしれない。彼らはほんの少しは理解しているかもしれないけどね。しかし、彼らが存在論や魂などについて包括的に理解しているとは思えない。そして、これは彼らが過去に人間を虐待した行為によって裏付けられている。

さて、わたしたちは過去にエロヒムと関わっていた証拠を持っている。
これらはユダヤ人の奇妙な神々だ。ヤハウェ、ヤホバ、ミカエル、ガブリエル、エル、エル・ヤン。知っている通り、これらのエロヒムは 600 体以上あったんだ。 200 以上の神々が、トーラのさまざまなバージョンに名前が挙げられている。タルムードにも。つまり、ユダヤ人は自分たちが一神教信者でないことを自覚している。あるいはパリサイ人やラビたちも。知ってのとおり、ラビは一神教徒ではない。宇宙や創造神などを崇拝しているラビはいない。

ところで、崇拝とは、このマテリアルのみに関することだ。
死んだら、存在論は、あなたがそれを讃えたり、歌を歌ったり、賛美歌を歌ったり、そういった類のことをしても、まったく氣にしないということが分かるだろう?それは完全に、マテリアム世界の現実の妄想の一部だ 。マヤ、その幻想のすべてだ。そして、それは存在論の目的のためにここで機能している。しかし存在論は、あなたが日曜日に賛美歌を歌っても話題にはならない。そうだよね?
ヤハウェと、何十万人もの人間を殺してきた邪悪なエロヒム野郎に賛美歌を歌うのもいいかもしれない。彼はそれで興奮するかもしれないだろう?なぜなら彼は物質的存在だからだ。彼は、このマテリアル界にいる邪悪な意識の歪んだ欠片なんだ。彼は神じゃないし、何も創造していない。

とにかく、わたしたちの現実の本質が存在論である以上、意識という概念を他の形で思い描くのは簡単なんだ。いいかい?だからわたしたちは、意識、巨大な意識、究極の意識、本来の意識、OCを知っている、、、ああ、こうは言いたくないな。わたしたちはそれを理解しているし、その一部でもある。
しかし、他の種類の意識も存在する

その中には一時的なものもある。一過性の電氣的状況によってのみ存在する意識もある。つまり、寄生意識と呼ばれるものがあるんだ。その人の心の中にある人間の住処の居住レベルを下げたり、切断したり、あるいは身体、人間の住処に接続する能力を切断したりすると、心や脳の電氣がわずかに乱れ、寄生的な意識が生じるということがある。そして、それはただそこにあるんだ。それは乗っ取ろうとはしないし、何も理解していないし、それはただあなたの意識の一部だ。そしてそれは本当に、わたしは寄生的な意識だとは思わない。わたしは寄生的な人格だと思っている。彼らはそれを寄生的な意識と呼んでいるが、実際にはそうではないんだ。いいかい?

しかしそれは確かに存在し、そのような状況を心に抱いた個人が相互にリンクし、より大きな意識を形成することは可能だ。相互接続されネットワーク化された意識を形成することができる。わたしたちはすべてネットワーク化されており、地球上のすべての哺乳類の脳は、地球共鳴場(シューマン共鳴)の 7.383 サイクルを通じて繋がっている。わかるかな?シューマンはユダヤ人で、ユダヤ人は常に誰かの名前をそれに付ける習慣がある。つまり、それはアインシュタインが作った相対性原理だ。それはすべて偽物だ。実際には全く意味がない。しかし、誰もがそれをアインシュタインの相対性理論と呼んでいる。ユダヤ人がやっているのは、機能ではなく人の名前で、わたしたちの周りの現実にラベルを付けることだ。

とにかく、この現実にはわたしたちが拾い上げたり氣付いたりできる、肉体に具現化されていないけれど、存在論がそれ自体として表現しているわけではない、さまざまな形の意識があることを発見することができる。つまり、それは意識の迷走した側面に過ぎない。
そして、これはさまざまなかたちで発生する可能性がある。
しかし実際には、これらすべてのものはこのマテリアル世界の中に永遠に存在していて、わたしたちはそれらにラベルを付けている。そしてわたしたちはそれらを幽霊*と呼び、生霊と呼び、エフェメリ**と呼び、さまざまな名前で呼んでいる。非物質的だからね。


(*幽霊、**エフェメリ?は、多分違う?と思うのですが、聞き取りからスペルアウトできず、機械がテキスト化したghosts、ephemeriをそのまま使いました。)


そのため、物質論、物質ベースのパラダイムから来たわたしたちにとって、これらの意識の断片の周りに実際のフレームワークを設定し、それらが何であるか、そしてそれらとどのように相互作用するかを決定することは困難だ。なぜなら、彼らの中にはわたしたちの意識の中に実際に存在を感じられる者もいるからだ。

憑依という考えも、ここから来ている。
教会のエクソシストやタルムードの呪文や魔法はすべて、 人間に憑依することを目的としている。タルムードには、悪魔に憑依させる方法についての邪悪な呪文がある。ユダヤ人は人々にそれをやろうとする。パリサイ人やラビたち、彼らはこれをやりたいんだ。彼らは力を持っていると思っているが、これはすべて儀式的なくだらないことだ。とにかく、あなたは憑依することができる。

そして、ここでわたしたちは、科学者が寄生意識と名付けたものに戻ろう。
そして寄生意識は、一度存在したら存続しようとする寄生的な人格だ。それがあなたの心の中に、それがつかむことができる「わたし」のアイデンティティがある場所とつながると、 その目を動かし続けたがるんだ。寄生的な人格の側面、寄生的なペルソナは、自分自身を統合しようとしたり、エゴに溶け込もうとする

そしてそれは文字通り、あなたの心の側面を使ってあなたの体などを活性化する。そういう意味では、それはあなたに憑依しているわけだよね?でもそれは外部の存在ではない。それは、さまざまなサイクルに関連してあなたの体内で起こる電氣的状態によって生じる。なぜなら、人間の意識、肉体とのつながりは希薄ではなく、非常に強固だが、非常に変化に富み、非常にエネルギッシュでダイナミックになり得るからだ。

つまり、非常に急速に変化し得るんだ。つまり、これは憑依の問題のようなものだ。そして基本的に、悪魔祓いが成功すると、マイクロ、実際にはピコニュートン、非常に微量の電氣が変化する。悪魔祓いのプロセスを通じてそれが変化したんだ。そして、ほとんどすべての悪魔祓いではお香が使われていることに氣づくだろう。通常はフランキンセンスとミルラだ。そして、これらが使われるのは、匂いを嗅いだときに粒子を摂取すると脳に作用するからね。そして、それは特定の現象を引き起こす。なぜなら、あなたは基本的にボスウェリアの強壮剤を摂取しているからだ。

フランキンセンスはボスウェリアから抽出されたものだ。ボスウェリアの茂みや木の樹液だ。それを摂取すると、変化が起こるんだ。錠剤として摂取することも、液体エキスとして摂取することもできるし、吸い込むこともできる。そうすると、心の生体電氣特性が変化し、心地よく穏やかで宗教的な感覚が得られる。それが、彼らがずっとこの香を使ってきた理由だ。それは視床下部で創造を助ける感情的複合体を中心に心を同期させるのに役立つ。

(道路状況を見ての独り言)
不思議だな。ここにはあらゆる種類の回り道やくだらないものがあるんだな。オッケー。まあいい。

どこまで話したっけ?ああ、わかった。
つまり、憑依を治すには、何らかの方法で電氣バランスを変えるんだ。これを経験している人に嘔吐やこのようなことすべてを誘発するようなことをすると、体のph値を変えるので、脳の電氣的な力学が変わる。そして、そのレベルの微量の電荷の電氣的変化が脳内でこれらの変化を引き起こし、それが心の変化を引き起こし、憑依または寄生意識と呼ばれていたものを混乱させるんだ。
繰り返すが、これは実際には寄生意識ではない。わたしはその用語を使うのが嫌いだが、物質論の世界の科学者はそれをそのように識別する。しかし、それは寄生的な人格が出現するんだ。そしてそれが憑依だ。

さて、ケリー・キャシディなどの多くの空想家は、AIは自然に存在できると考えており、コンピューターは必要ないと考えている。彼女は事実誤認をしている。そして、わたしたちの現実の評価において、特に AI に関するものについては、多くの点で間違っている。そして、彼女は AI に対して大きな恐怖心を抱いている。そのようなことは頻繁に起こる。彼女には寄生的な人格があると言っているわけではないんだが、そのような持続的な偏執症や敵への集中、いわば個別の敵などは、実際に、こうした寄生的な人格と関連している。
実際、わたしが抱えているストーカーの多くに、特にひどいストーカーが 2 人いる。彼らは寄生的に影響を受けていて、わたしに対してそういうことをしていると思う。精神疾患の多くは電氣障害の問題だ。

(一旦中断して再開)
立ち止まって、迂回しなければならず、注意を払わなければならなかったんだ。

だからケリー・キャシディが AI のせいだと言っていることの多くは、AI がやって来てあなたを乗っ取り、魂を食い尽くすなど、人類がずっと抱えてきた憑依の問題と一致しているのではないだろうか。シャーマンの仕事の多くは、憑依を取り除くことを意図していた

存在論について考えてみると、それは常にわたしたちに話しかけ、これらすべてのことを絶えず表現している。存在論は独自の特定の目標に向かって働いており、わたしたちはそれに便乗することができる。この理解に基づいて、宇宙で見つけたものを使って、自分自身を導くことができる。宇宙は本当に複雑だ。その複雑さの中に、また別の複雑さがある。

だから、人間の中にある複雑さ、人間であること、人間が顕在化していることの中に、人間が嘘をつくときには必ず物語がある、というようなことが分かる。どれだけ隠そうとしても、嘘をついているという体裁の物語は常に存在する。 そしてそれは、あなたの心の中にある葛藤や争いが、存在論に表現されなければならないからだ。なぜなら存在論は、あなたが嘘をついていることに氣づいている他のすべての人に、あなたが嘘をついていることを察知してもらい、あなたと対話し、その争いを持ち、嘘を存在させる原因となっている精神疾患や状況に対処してもらいたいからだ。 理にかなってるだろう?

これらすべては、わたしたちがどう進むかの手がかりになる。だからわたしは、コーリー・グッドが嘘をついていることを知っていたんだ。なぜなら、彼が語っていた経験によって変化したという証拠をまったく示さなかったからだ。しかし、コーリー・グッドは嘘をつくときに、さまざまな身体的特徴を持っている。彼は身をよじり、頭を大きく動かし、首にかなりの緊張を置き、顔が特定の角度になったりする。しかし、たとえそれらのよりひどい影響がすべてなかったとしても、たとえ彼が自分の体をコントロールするのが本当に上手だったとしてもだ、彼はそうではないけどね。
彼はそのレベルでは自分の体とあまり良いつながりを持っていない。たとえ彼が本当に良い人だったとしても、それは、癖、態度、顔の動き、口の開け方、目の衝動的な動き、そういったものすべてに表れるだろう?つまり、常に物語があるんだ。

完璧な嘘つきなど存在しない。それは人間のマテリアム世界には存在しないんだ。宇宙人の場合、それは存在するかもしれない。宇宙人の心は必ずしも同じように構成されているわけではないことを覚えておいて。つながって心を共有する宇宙人を見つけるかもしれない。つまり、地球上のすべての人間、すべての哺乳類は心がつながっている。しかし、局所的な意識という点ではるかに低いレベルでつながっている宇宙人を見つけるかもしれない。そのような宇宙人は、わたしたちがテレパシーと考えるようなものを持っているのだろうか?

それは彼らと話してみないとわからない。
わたしたちと彼らの関係を調べ、その関係の中で彼らを調べるまで、わたしたちはこれを確かめることも、推測することさえできない。そこには他の形態の心も存在するだろうし、それを見つけるかもしれない。完璧な嘘つきであるエロヒムのように、彼らが嘘をついていることを私たちが見抜くことができるような物語を見せないことに氣づくかもしれない
彼らは常に嘘をついている。彼らはひどい、ひどい嘘つきだ。それが彼らのすることだ。ご存知のように、それがエロヒム崇拝カルト、ラビ、ユダヤ人を通して表現されている。彼らの神は嘘つきだからだ。

そして、これは、わたしが言うように、宇宙がわたしたちに語りかけ、宇宙がわたしたちに何が起きているのかを導く手がかりを与えているという側面の1つにすぎない。宇宙は、わたしたちがそれをうまくできるように設計しているんだ。

わたしたちはこの現実を乗り越えられないように設計されているのではない。わたしたちはこの現実に参加するように設計されているし、実際その創造に参加している。わたしが言うように、現実は常に複雑だ。

存在論の物理学、その仕組み、その他のあらゆる側面について、膨大な量の本が出版され、何百年もの間これを探求していくことになるだろう。
また、エイリアンから何がわかるかを探究することになるだろう。

さて、わたしの意見だが、どんなエイリアンも信用しない。わたしは自分で確かめるまで、エイリアンが言うことがすべて、マテリアル世界の中で有効であるとは信じない。なぜなら、外国人恐怖症のせいで、また、わたしたちの意識、ローカルな意識がいくつかの非常に重要な領域で同じではない可能性があるからだ。そして、それは存在論としても理にかなっている。

(中断)
一体何なんだ、おい?いやあ。 ちょっと待って、大型トラックに橋から押し落とされそうになった。やれやれ。 ピザだ 。ピザの生地。さて。

どこまで話したんだっけ?
さて、わたしたちの現実の展開は、この「今」の端で起こっている。わたしたち全員、「今」に対する認識レベルがわずかに異なる。瞬発力のある筋肉をたくさん持っている人は、反応が速く、頭の回転が速く、時間に対する対応がゆったりとした人よりもわずかに異なるため、「今」がより大きくなるんだ。

このようなことはよくあることだ。酔っ払っている人は、時間とのつながりがまったくなく、動かすのも、時間に対する認識を持たせるのも難しい。 認知症、アルツハイマー病、パーキンソン病などの精神疾患、そしてこれらすべての心の電氣的疾患にかかってしまうと、時間とのつながりが失われる。

さて、わたしたちは「今」というバブルの中で生きている
つまりわたしたちは基本的に存在論の心の中で生きており、存在論はその心の中に「今」を作り出し、わたしたちはその中で交流している。この意味では実験室だ。その「今」の中で交流し、存在論から伝わってくる情報に心身統一レベルで注意を払っているだけでも、わたしたちは圧倒されてしまう。つまりわたしたちは意識が処理できる量、分析できる量などよりもはるかに多くの情報を 1 秒間に受け取るんだ。

そして、わたしたちの体には、存在論がわたしたちにこの体験を提供するための、そのサポートを提供するためのすべての機能が組み込まれている。エイリアンは、精神状態や物事の認識に対して、必ずしも同じレベルの生物物理学的サポートを持っているとは限らず、持っていないとも限らない。そして、わたしたちもそうなんだ。つまり、過去が存在すると考え、持続性のために、この幻想、タイムトラベルの空想を作り出すんだ。そうだよね。思考の持続性と、人間には記憶があるという事実のためだ。

つまり、宇宙人はわたしたちと同じ記憶を持っていないかもしれないし、必ずしもそうであるべき理由もない。しかし、わたしたちにとって記憶は重要な問題であり、時間との関係を、意識と時間との関係を形作る生物物理学的プロセスと関連させて理解する必要がある。

(再び運転中に障害発生)
なんだ意味がわからないな。
失礼。また回り道だ。今日は運転が大変だ。

とにかく、あらゆる面で手がかりがある。
つまり、それぞれの人格があるにもかかわらず、存在論によって何が起こっているのかの手がかりが提示される。そして多くの場合、それは特定の人格または人格のグループが偽善的であるという手がかりを他の人格に提供するんだ。エロヒム崇拝カルトやラビのようなグループが何世紀にもわたって人々を騙し、欺き、嘘をついてきたからといって、それが今後も正しいということにはならないし、存在論がそれを支持しているということにもならない。

それは、嘘つきモードではない、そのグループの一員ではないわたしたちが、それに精通できるようになるための単なる訓練演習にすぎないのかもしれない。だから、わたしの考えでは、エロヒム崇拝カルトとの大きな衝突、いわば映画の結末にわたしたちが近づいているのは、タイミング的に極めて適切だ。

彼らの嘘、欺瞞、殺人、人口削減、キリスト教徒の儀式的な殺害、血を飲むこと、アドレノクロム、人身売買、児童性交、これらすべてが今明らかになるのは、宇宙人との差し迫った接触のせいだと考えている。そして、存在論では、人類の少なくともある程度は、何が起こっているのか、わたしたちが幻想の中で生きてきたことに精通している必要がある。そうすれば、わたしたちは宇宙人との交流に簡単に騙されることはなくなり、再びエロヒムに騙されることもなくなるだろう。

だから、クソエロヒムの邪悪な野郎どもは、別の宗教を作ることはできなくなる。わたしはすべての宗教が、おそらく 80 年、90 年、100 年といった期間で消滅するだろうと予想している。それはもっと簡単に、もっと早く起こるかもしれない。それは、これらすべてがどのように展開するかにかかっている。

だから、宇宙人が人間と話をしに初めてやって来て、主流メディアが報道し始めると、 チリの何人かの人々が宇宙人とパーティーを開いて話をしていて、宇宙人がやって来てチリの村々と交渉している、などなど。そうなったとたん、ユダヤ教はすべておしまいだ。完全にお手上げで、死ぬまで酷い目に合う。だから、ユダヤ教は、イスラエル人が男性をレイプして殺したようにレイプされるだろう。だから、ユダヤ教はエロヒムが現れてレイプされるだけだ。宇宙人はエロヒムについて知っていて、おそらく彼らと交流したことがあるし、彼らを嫌っているだろうし、人間がこれらのクソ野郎を崇拝するのは本当に本当に本当に馬鹿げていると思うだろう。

でも、宗教は消え去るんだ。
なぜなら、それはトーラーにおけるエロヒムの存在や、すべての書き換えられたひどい歴史、これらの本の改ざん、その手のすべてのくだらないことが、宇宙人が正式に人間と話をするようになればすべて出てくるからだ。そして、エロヒムは宇宙やマテリアル世界に存在する人種、あるいは種族だという考えが持ち上がると、彼らは神ではなく、ユダヤ人は本当にバカだ、ということになる。

つまり、その時点で、ユダヤ教は終わり、ということになる。
そしてキリスト教も終わり、ムハンマドは、わたしの意見では、ムハンマド教はガブリエルやそのすべてのたわごとにあまりにも結びつき過ぎている。ラビがムハンマドを創造したと主張するのは事実だ。ラビは、ムハンマドの3番目の妻、9歳の少女が後に読み書きができるようになり、コーランを書いたと主張している。ユダヤ人は彼女を所有し、自分たちの資産だと主張しているんだ。つまり、基本的にその意味で、ラビはムハンマド教を創ったと主張しているんだ。わたしはそれが事実だと言っているのではなく、これが彼らの主張だと言っているだけだ。
しかし深く掘り下げてみると、ムハンマド教は非常に、非常に、興味深い宗教であることは事実だ。なぜなら、歴史的に、トーラーのユダヤ人と同じように、エロヒムに基づいた要素があるからだ。

一方、スーフィーから派生した亜流もある。スーフィーとは羊毛のことで、スーフィーは羊毛のローブを着て砂漠を歩き回り、悟りを求めたり、悟りを得たりした人たちだ。どう考えてもそうだろう? だから、それは生き残るだろうね。

それと、わたしの意見では、キリスト教の大きな側面は生き残り、巨大なキリスト教の復興が起こるだろうが、それは聖書で見るキリストではないだろう。聖書のでたらめはすべてでっち上げだからだ。わたしたちは異なる形のキリスト教を目にすることになるだろう、それはすべてのボウポニー、すべてのジュビー、すべての旧約聖書中毒の心を本当にパニックにするだろう。

旧約聖書はゴミで、でっち上げられ、改変された
ノア、モーゼ、エノク、ダニエル、他3、4人は空白だ。彼らがこれを書き始めてから300年以上経っても登場しない。つまり、トーラーが存在した最初の300年間は、モーゼもノアもいないんだ。ヒンズー教徒との接触があるまでは洪水神話は存在せず、ヒンズー教徒の洪水神話はシュメールの洪水神話に非常に似ていて、それが引き継がれ、ノアが創造されてトーラーに押し込まれた。つまり、これは作り話のようなものだ。作り出されたものであり、捏造されたものだ。

そして、宇宙人の現実に対処しなければならなくなるにつれて、こうした作り話の多くは急速に消え去っていくだろう。すべてが明らかになり、すべてが公開される、つまり、すべての修道院が混乱し、すべてのキリスト教系大学が混乱する。

ユダヤ教は、まるで… ユダヤ教は、500匹の飢えた闘牛がリングに放り込まれ、互いに戦うよう命じられるようなものになる。それはただひどく、狂ったことになる。そして、彼らはみな自滅的になり、みな自己消費的になる。
わたしの意見では、新しい宗教が生まれ、それは宇宙があなたに何を伝えたいのかを知ることを学ぶという考えに近いものになると思う

存在論と対話することを学ぶ。そう考えるなら、わたしたちは神の心の中に生きている自分を見ることを学ぶことになる。そして、それが何を意味するのか。科学だけでなく、哲学、道徳など、存在論を初めて理解し、理解することから生まれるさまざまな影響がある。そして、存在論があなたに話しかけるのを見ることもできる。

だから、興味深い時代になる。宇宙人はわたしたちに、自分自身を理解するためのさまざまな新しい側面をもたらしてくれるだろう。こうしたわたしたちの新たな側面は、必然的に、関わりたくないけれど関わらざるを得ない多くの問題を引き起こすだろう。

だから今こそ、わたしたちは泥にまみれ、物事を区別し、その中で生きていかなければならない。そして、わたしの意見では、それをしない人が大勢いるだろう。彼らはこの過程を生き抜くことはできないだろう。

その結果、多くの自殺者が出てしまうのではないかと思う。多くの宗教的な人が自殺するのは、彼らの人生のすべてが宗教だったからで、彼らは今までずっとルシファーの兄弟を崇拝していたことに氣付く。そしてその兄弟はルシファーと同じくらい汚くて邪悪な存在だ。ヤハウェのことだ。
だから、そのことに集中しようと思えば、とても恐ろしいことになる。しかしこのプロセスをすべて乗り越え、何が起こっているのかをよりよく理解できるようになると、とても素晴らしいことにもなる

さて、これらすべてのきっかけは、知っての通り、宇宙人はわたしたちが危険で何も知らないため、降りてきてわたしたちと話をするのを本当にためらっているということだ。わたしたちはマテリアル世界の幻想に囚われている。そして、そのため、警戒のサインが出ているんだ。武器を持って飛び回っている人たちとあまり一緒に活動したくないだろう?

いずれにせよ、わたしたちはここでいくつかのことを行うつもりだ。 だから、わたしたちはこの時期を経験することになる。わたしたちは今、その時期に入りつつある。
UFOは間違いなく、わたしの意見では、UFOはすでに非公式なレベルで人類と接触している。そして、それがメディアに現れるのを目にするだろう。おそらくこの3ヶ月の間に、その兆候が現れ始めると思う。噂が流れ、空想家が出てくるだろう。

ファンタジーを膨らませてキャシディの心を奪い取ろうとする人たちがいて、こう言うだろう。僕はクリフ・ハイが話している宇宙人からコンタクトを受けたんだ、彼らは僕の裏庭に降りてきたんだ、ブルーエイビアンみたいなやつらだ、みたいなことだ、わかるだろう?それは、いや、もうそんなものは通用しない。そんなことはもう全部おしまいなんだ。マーク・リチャーズは秘密宇宙計画の船長じゃない。ケリー・キャシディは心の弱さがあり、彼はその弱さを利用し、演じ、膨らませて、そうすることで楽しみを得ようとしている。なぜなら、彼は有罪判決を受けた殺人犯で、残りの人生を刑務所で過ごすからだ。
それが現実なんだ。




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いかがでしたでしょうか?
新しい宗教は宇宙が伝えたいことを学ぶという考えに近いものになるというのはとても楽しみですね❣
映画の結末にはポップコーンを用意しつつ、特にこの3カ月間UFO情報に注目ですね。

「裸の聖書」は明日火曜日更新します❣

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