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マネージャーインタビュー

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#社員インタビュー

商品部門長に聞く。商品点数は100万点から1900万点に成長、売上は10倍に。この10年の変遷とこれからの未来とは。

※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 売上が10倍に成長した、商品部門の10年間ーー清水さんは入社されて10年以上のベテランですが、商品採用を行う部門として、モノタロウはどのように変わりましたか? まず単純に取り扱う商品数が増えましたね。2009年の入社当時は100万点いくかいかないか程度でした。あの頃はカタログに掲載する商品を売れ筋のものに絞っていた、というのも大きいです。サプライヤー様の元にカタログを持っていき、「市場

海外EC統括EMに聞いた、メンバーがチャレンジするための環境づくりと、海外・中国事業立ち上げ、閉鎖から学んだこと

※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 モノタロウでは国内事業だけでなく、海外事業も積極的に展開しています。海外事業では、その国や地域の環境に合わせた施策を少人数でスピーディーに取り組んでいます。その一人が2001年に新卒でエンジニアとして入社し、現在海外EC統括グループ長を務める古畑さんです。海外EC統括グループのミッションやグループ長として意識していること、海外事業の魅力などを聞きました。 マネジメントで意識する2種類の

モノタロウで年40%増の急成長事業を支えるEMが語る、チームビルディングの極意とは

※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 モノタロウには、他社で長年培ってきた開発やマネジメント経験を活かして活躍している社員が大勢います。今回インタビューした、購買ソリューショングループでエンジニアリングマネージャー(EM)を務める森脇さんもその一人です。前職の大手通信会社で電子書籍サービスをヒットさせた経験もある森脇さんに、次のフィールドとしてモノタロウを選んだ理由や、モノタロウでも特に近年急成長している事業を運営するEMと

元BtoCマーケッターが語るBtoBの面白さとは?-マーケッターとデータサイエンティストが手を取り合う醍醐味

※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 モノタロウが10年以上もの間、売上アップを続けている要因の一つとして、これまでに蓄積された膨大なデータ、そしてそれによる入念なマーケティングがあります。今回は、BtoC企業からBtoB企業でのマーケティングを求めてモノタロウへ転職された米島さんにオンラインインタビューを行いました。 Q.はじめに、モノタロウで日頃どういった業務を行っているか教えてください。データマーケティング部門のCX

「問題があってもすぐに問題を解決しない!?」エンジニアリングマネージャーに聞く、モノタロウのサービス開発の裏側

※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 モノタロウでは急速に拡大を続けるビジネスの変化に対応するため、国内売上1500億円規模のECシステム基盤の全面的な刷新を進めています。今回はエンジニアリングマネージャーとして2019年9月にモノタロウにジョインし活躍する普川さんに、入社に至った経緯から現在手掛けている新たなECシステム基盤構築プロジェクトの裏側のお話を伺いました。 ー 普川さんはどういった経緯でモノタロウに入社すること