#モノタロウ
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「アルゴリズムの価値を最大化し、ユーザー体験を向上させる。そのためには何でもやる」MLエンジニアグループ長が語る、多次元キャリアの設計図
登録顧客数900万人を超えるモノタロウの裏側で、ユーザー体験の向上を支える機械学習エンジニアリング(MLE)グループ。そのグループ長を務めるのが川口です。データサイエンスとエンジニアリングの架け橋となり、「アルゴリズムの価値を社会に届ける」という信念のもと、常に全体最適を目指し、ユーザー体験の向上に取り組んでいます。モノタロウでのMLEグループの立ち上げから現在、そして、川口が描く「データサイエンティストのアルゴリズムをユーザーに早く届ける」未来とは。その実現に向けた「何でも
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初転職から2年でサービスとコーポレート、両面を支えるインフラエンジニアに。元ネットワーク専業の若手エンジニアがモノタロウで得られた成長環境とは
※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 今回は若手インフラエンジニアの中島さんにご登場頂きました。初転職に至ったきっかけ、選考時に感じていたモノタロウに対するリアルな懸念や不安から、入社後のスキルアップまで、ざっくばらんにお伺いしました! ーー前職を踏まえて、自己紹介をお願いできますか? 現在29歳で、モノタロウに入社したのが2020年10月なのでもうすぐ2年になります。前職では東京のシステム開発会社で、主に企業のお客様に
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AWS・GCP・オンプレを使いこなす。数千億円規模のサービスを支える、monotaro.com のインフラエンジニアとは?
※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 モノタロウの年間売上(単体)は2021年度が1800億円超。今後も更なる成長を目指すECサービスですが、そのサービス全体の屋台骨を支えるインフラエンジニアはどういった仕事をしているのかを、サービスインフラAグループの落合さん、井上さんにお伺いしました。 (写真左)IT部門 サ―ビスインフラAグループ 落合さん (写真右)IT部門 サービスインフラAグループ 井上さん 技術にこだわりある