#305 ゆるゆると気楽に続ける3つのポイント
今日は朝まったりしてたら書く時間が少し遅くなった。
でも、続けるにはそのくらいルールは柔らかいほうがいい。
ガチガチにがんじがらめに固められたルールには疲弊がつきまとう。
続けるには、なるべく疲弊しないやり方が一番。
続けるためには柔らかいルールと、自分自身の続ける意味目的の明確化と周囲の仲間があれば続けられるはず。
続ける意味は、自分にとっての矢印と、相手にとっての矢印どっちもあっていい。
言葉にすることにずっと苦手意識があったからこそ、克服のために続けるという自分にとっての目的と、毎日流している情報のどこかが誰かの変化のきっかけになればいいなという読者にとっての目的がある。
後者をもっと明確にすると、刺さりやすい内容にはなるけれど、そこに目的はないからやってないだけ。
あとは、周囲で支えてくれる仲間がいること。「読んでるよ」って言ってくれたり、「今日の分まだ?」って行ってくれる人たちがいる。
それだけで、今日も忘れずにずっと続けられてきた。本当にありがたいと思ってる。
今日は流れで続けるということについて書いていた。
基本このnoteは事前に何を書こうか決めて書いていない。思いつきでだらだらと電車の中で書くことが多い。
そんなゆるゆると続けてきたnoteについての話でした。
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