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土曜日はLEGO Serious Play 20220129

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土曜日はLEGO Serious Play

本日も朝からレゴ活です。
すなお先生と一緒に、ガチトークの1.5時間
おっと規定時間は1時間なのに、
あっと言う間に、時間を忘れてのトークでした。
なので、本日のLEGOはそんなトークから
後付け3分作製LEGOです。

二元論(やばい、難しくしちゃった)

本日もまず議論から、
二元論(dualism)は、世界や事物の根本的な原理として、
それらは背反するつの原理や要素から構成。
さらに、つの区分に分けられるとする概念であるとされている。

二元論の論理の定義は定義として、
二律背反なんて言葉もある。
そうすると、反していたのに正論になったりする。

また、つまり、例えばを繰り返したら
俗にいう、なぜなぜ5回繰り返したりすると
かならず、真の問題にたどり着けず
どこかでループがはじまったりする。

そりゃそうだ、2元論だと表が裏で裏が表だから
表だよね理論を永遠繰り返す。

本日のLEGO

ほかにも沢山話をしましたが
長くなるので、この辺で本日の議論を受けたLEGOを
3分で作ってみましょう。

どう説明しますかね。
真ん中の黒いプレートは鏡です。
まさに二元論を表しますね。
でどっちも本当なんですがね。
そして鏡と鏡の間には空間があり、ねじ曲がり
別のものに変わります。
このねじ曲がる空間を三元論としましょう。
三元論については本日語っていませんけど。

結果としてねじ曲がった裏側
どっちが裏でも表でもよいのですが
一方は緑の葉っぱとオレンジの斧
一方は金の甕とオレンジの斧
同じオレンジの斧でも
金の甕を掲げている方は、黒い鏡を壊そうと
刃を鏡側に向けていて、
まだ緑の葉っぱしか持たない側は
同じオレンジの斧を鏡に向けられず
後ろ向きに掲げています。
確かに、こいつは優しくて、危なくなく
金の甕を持った奴は攻撃的で危ないという
判断もできますが、果たして心の葛藤は
どっちをジャッジし、鏡に映った自分
ねじ曲がった自分
向こう側にいる自分と向き合うのでしょうかね
なんて屁理屈を思うのでした。

メタバースプラットフォーム

なんでこんなんできたのか??
そう言えば夕べ、講演会でメタバース体験したから
こんなイメージになったのかもしれませんね
Cluster(クラスター)
面白かったです。

こんな感じ、ホーム画面の目の前が鏡です。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
みなさまに感謝いたします。

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