運転者 著者:喜多川泰
#運転者 #いつも上機嫌 #あなたの運のポイント #ファンタジー #哲学 #SDGs #TAXI #過去からの贈り物
運転者
運を転ずるTAXI
不思議な体験・・
ファンタジーと哲学は背中合わせかも、
なんて思うほど、
読み入ってしまいました。
この本を読んでから、
いつも上機嫌でいるように、運のポイントは
できるだけ後世のために使えるように。
あ・・SDGsもそうですね。
で・・この苦労は、後世へポイントを残すため、
だと思えば、とにかく毎日上機嫌でいる事が、
あまり苦にならなくなってきているのが、
不思議ですね。
偽善者で、詭弁で、
そんなの、物語だけの話だと、
一笑してしまえば、それで済みますけど、
なぜかちょっと気になってしまって、
私も、とにかく心から上機嫌でいれるように、
心がけています。
そんな出会いの場をいただいた一冊ですね。
上機嫌
この物語、
上機嫌で且つ、他者のためになる対応をする。
まさに「傍を楽にする」=はたらく
という事なのかもしれませんね。
過去から送り継がれたサービスポイント、
恩がやがてまた自分の子供や孫へ。
いやいや・・
これから地球で生きていく人のために、
住みよい世の中にならないといけないですね。
あえて偽善者として、
その汚名を背負ってでも、言い続けていかないと、
世の中は変わらないのかもしれません。
「常に上機嫌」
今日の一言です。
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。
実は1日にアップした小説
「いにしえの彼方に」が
気になってしかたないのです。
エピソード2をアップするタイミング
エピソード3・・そして結末をどうするか
ちょっと仕事が手に付かないのはまずいですね
上機嫌 上機嫌でいこう・・
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