『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.25』
ボクは昔から、「やれば出来る子なのにね~」って言われてきました。
って言うことは、
「やらない子」
ってことです。
語弊のないように言うと、切羽詰まらないと最低限ことをやらない子でした。
しかし今では違います。
切羽詰まってからやるっていうのは同じですが、最低限ではなく「自分に負荷を掛けまくっている」のです。
ボクは自分自身の目標として、「カッコ良すぎる大人」になることを掲げています。
カッコ良すぎる大人は余裕があります。
その余裕は数々の試練を乗り越えてこそ身に付くものだと思っています。
だから自分に高めの課題を与えています。
いくつもの役割を課しています。
少し背伸びした目標を立てています。
その積み重ねをここ数年やって来ました。
だから去年の自分より、今年の自分が成長していることも分かりますし、一昨年では想像もしていなかった仕事が今は出来ています。
そうしていたらボクにはYDO協会の認定証が届きました。
YDOとはやれば出来るおっさんです。
ボクはやれば出来る子を卒業し。
やれば出来るおっさんなんです。
また少し課題が重なってきており、締め切りに追われています。
そんなときでもやれることは限られているのです。
やれることって、目の前のものを一つひとつ片付けていくことしかないのです。
いきなり全部解決することなんて無理。
期限の近いものからやっていくしかないのです。
そろそろ本気になるときです。
デッドラインは決まっています。
さぁ見せ所です。
誰にでも出来ることを誰にでも出来ないくらいやるのです。
それだけで頭ひとつ飛び出します。
やれば出来るおっさんの名に懸けて、取りかかることにします。
皆さんもそろそろ本気になりましょう。
いつなったっていいですが、今なることをお勧めします。
なぜって…。
それはボクが今日からまた始めるからです。
仲間がいた方が継続しやすいですからね。
ぜひお仲間になってください。
よろしくお願いいたします。
ご縁に感謝。
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