『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.297』
ボクの趣味の一つに読書が挙げられます。
ボクが読書にハマりだしたのは、9年前。
転職を決めたときです。
自分に自信を持つために、様々な知見を手に入れたかったんです。
その時は中野区に勤務していたので、図書館に寄り気になる本を借りまくっていました。
けれど欲しい本が借りられていたり、新刊は予約がいっぱいだったりで自分のペースで読むことが出来ませんでした。
けれど図書館に通っていたのはなぜか。
それは自分が本にお金を使う余裕がなかったからです。
しかし読書を続けて自分なりに人間力を高め、新たなことにチャレンジし続けていった結果、今では気になる本はすぐにポチッとクリックできるようになりました。
ヨドバシさんにお願いすれば、ヨドバシさんなら朝8時までに発注すれば夜にはポストに届けてくれるのです。
スゴすぎる。
このスピードでボクが読書を続けた結果得られたものは、図り知れません。
人生が激変しました。
経験値がメッチャ増えました。
昔は著者に会えるなんて思ってもいなかった…。
けれど今は著者に会うことに関して何の抵抗もありません。
ボクに読書が人生を豊かにする投資だと教えてくれた方。
喜多川泰さんです。
書斎の鍵 (父が遺した「人生の奇跡」) https://www.amazon.co.jp/dp/4774515183/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_T22lEbCGKSF8F
会いにいけました。
そして本で感じたことをお伝えし、質問し、お答えをいただきました。
そんな著者の方々が人生を掛けて体験した成功事例や失敗事例、考えていることが2000円以下で学べるのですから。
本はメチャクチャ効率の良い投資ですよね。
だからボクはこれからも本を読み続けると思います。
そして著者に会いにいくと思います。
その上でいつかボクも著者になろうと思っています。
その経過を皆さんには見ていてもらえたら光栄です。
実際noteも自分の文章力を高めるための練習です。
ボクの花が咲くのはいつでしょうね。
今から楽しみです。
今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございました。
皆さんとのご縁に感謝いたします。
サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。