子供の頃(まさに80年代)だけど、 「ネアカ(根明)・ネクラ(根暗)」って言葉が大流行したことがあった。 今で言う陰キャ陽キャと同意語か? もともとはいしかわじゅん氏が作ったらしいけど、それをタモリがオールナイトニッポンで使ったら、それもかなり曲解した意味で流行ってしまったと聞く。 まぁ…タモリさんは決して「ネアカ」なタイプではないと思うけどね。 基本、マニアック芸風だし (でなきゃイグアナの物真似や数カ国語麻雀なんてやらない) とにかく「外向的」で無い者は
子供の頃に見てたTVコマーシャルなんだけども。 「風のように書きたい せっせ せっせ」というコピーだけが妙に頭の中に残ってて。 物悲しい曲が流れてて、文豪みたいな男がなんか執筆してるやつ。 ボールペンのCMって認識はあったものの細かいことは忘れてて、 ただ「風のように書きたい せっせ せっせ」だけが頭に残ってたんだけども。 ひょんなことから、YouTube動画でそのCMと再会した。 …桑田佳祐だったのかよ!あのCM しかも物悲しい曲って「悲しみはメリ
これはね。 今でも自身の中に大きな影を落としていること。 未だに世間がワールドカップやWBC、 オリンピックで盛り上がってても、 何処と無く斜に構える癖が出来上がってるなぁ…と自分でもよくわかるし。 スキーだけは何故か普通に滑れるけど (但しコブ斜面は駄目) それ以外はほぼ全滅。 逆上がりや跳び箱は辛うじていけるけど 高校生レベルの懸垂は無理。 昔の自分しか知らない奴には 体力がなさそうに思われてる節があるけど、 そこは人並みにはあるんだよね。
現在もそういう傾向が残っているのは自覚してるけど、 幼い頃は今以上、流行していることに一切目を向けない子供でした。 (ちなみに1975年2月生まれ) 幾つか思い出したので挙げてみます。 少々恥ずかしい内容だけど、自らを振り返る意味でも。 ①機動戦士ガンダム ちょうど、低学年の頃に一大ブームが沸き起こりました。 しかし…一切ハマらなかった(ハマれなかった?)もののひとつ。 ストーリーや設定が非常に奥深い作品であるのは解るけど、当時は幼すぎてか、その辺り一切