情報発信におけるブランディングについて
全く別の人からひろし垢
に対して同じような感想を
頂いた。
正直、ある程度
思っていたことではある。
ブランディングってやつ。
スペースのときと
文章では私の印象は
かなり違うと思う。
ポストとリプの
雰囲気も違うと思う。
これ、あるキャラに
近いかもしれない。
それは
ジャイアンである。
ジャイアンは普段は不条理だ。
お前のものは俺のもの、
俺のものも俺のもの。
だけど劇場版では
めちゃくちゃ友情に
あつい良いやつになる。
そうすると
「あれ?ジャイアンって
実は良いやつじゃん」
ってなる。
私はこれと似たことを
素でやっている。
私はたぶんインテリだ。
MENSA会員
大学首席卒業
司法試験一発合格
思考もかなり理屈っぽい。
私のポスト欄を見て頂ければ
お分かりだろうがポストは
かなりかたくて読みづらい。
あれは敢えて読みやすいようにする
工夫をしないで私の思考をそのまま
出しているからだ。
初級者だったら離脱するようにして
中級者以上向けに発信している。
あのポストを最後まで
読み切っている人は
文章を読む力が
あるはず。
普段の行動もインテリっぽい。
作業以外は本を読んでいる。
まぁ、知識を入れるのが
好きだから読んでいる
だけなのだが。
だけどしゃべりだすと
基本的には楽しいことが好き。
いろんなアニメとかマンガとか
見るのが好きだし、4歳から
音楽番組を見ているから
昭和歌謡とかも分かるし
野球を見るのも好きだから
割といろんな話についていける。
学習支援のボランティアとか
やっていたくらいで子どもと
話をするのも好きだ。
今もMENSAの年少会員向けの
コミュニティの運営をしている。
当然だがビジネスの話も好き。
だからビジネス仲間で
話をしているとすぐに時間が経つ。
朝4時までしゃべっていたりする笑
そんな様子をリスナーとして
聴いてくださっている方からすれば
「あいつポストでは難しいこと
言ってるけど、なんだ、
普通のやつじゃん」
というような感じになる。
これが素でジャイアンに近いことを
やっている、という意味である。
こういうギャップがあると
意外と発信を見てくれる人って
増えてくる。
ずっとインテリも嫌だし
ずっとオタクでも嫌でしょ?
どこかで切り替わるから
人間味を感じる。
私は自然にやっているけど
ブランディングとして
やるのならこういうことを
意図的にやっていく必要がある。
そうすれば結果として
私のように別の人から
似た印象を持たれる
ということが起きる。
畏敬
とか
話しかけていいのかな
とかはちょっと
いきすぎな気がしますが笑
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