ひろし|IQ世界上位2%の𝕏マーケター
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インプレッションを取る方法、実績者に引き上げてもらう方法、他のX運用法教材ではなかなか見かけない運用方法などをまとめています。
アダアフィを例にビジネスの集客方法について書いた記事をまとめました。
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ビジネスを始めてノウハウコレクターにならずに結果を出すために重要な動きと学ぶべきことを詰め込みました。
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私は新しいプラットフォームに 参入したときに0→1突破で困った ことがない。 多くの人がここで つまづいている。 ノウハウコレクターを 〇年やってた そんな話聞きませんか? 今稼いでいる人も 元ノウハウコレクター ってことは割とあります。 なぜ私がノウハウコレクターに ならなかったのか? 答えは簡単。 さっさと商品を出したから。 FANZAでAI画像集を 販売し始めたとき フォロワーは数百。 万垢がいくつもある中で 影響力は超弱小でした。 それでも 「な
天才→一騎当千 賢い→頭脳明晰 養分→生殺与奪 キレイ→容姿端麗 詰んだ→四面楚歌 属人性→唯一無二 お金配り→魑魅魍魎 勢いがある→疾風怒濤 チャンスを待つ→虎視眈々 2番手ポジション→付和雷同 ベストタイミング→一期一会 オワコンから復活→捲土重来 個性を磨くのが大事→桜梅桃李 アイコン怖いけど 中身は優しい→鬼面仏心 コンテンツビジネス界を 盛り上げる→呉越同舟 稼げるまではひたすら作業 →臥薪嘗胆 「公開ギリギリまで 質を上げてます」
売上が出ないって言っている人。 普段何をしていますか? ポスト? ブログ更新? その中で何をしていますか? 日常をつづる 「ストーリー運用」? たぶん少なくない人が こうしていると思います。 そりゃね、それが有効な 場合もありますよ。 でももっと大事なことがある。 それは 商品を売ること 当然ですよね? 自分のものであれ人のものであれ 商品売らない限り売上が出る はずがないです。 そして何者でもない人の 「ストーリー運用」は 誰も興味ありません。
自分のコンテンツに触れさせて マインドシェアとタイムシェアを 奪うのが重要 ってよく言われると思う。 でも自分のコンテンツに 何度も繰り返し触れさせる 意味は別のところにもある。 コンテンツで勝手に結果 出してくれるし上にいくため コンサルの逆オファーもあるはず。 その意味とは 繰り返した内容は勝手に覚える ということ。 テレビのリモコンを例に出しましょう。 どこのテレビ局が何chだったか いちいち考えますか? 考えないですよね? 自分の電話番号や暗証番号
タブー視されているところ 抵抗があるところに参入すると 大きなシェアを獲得できる可能性がある。 前に昼間のラブホ街を歩いていた時 ラブホから出てきたカップルが すごい目で通行人に見られていた。 「昼間からこいつら何してんだよ」 たぶんそんな感情だろう。 でもこの感情って よく考えると 変じゃないですか? 子どもが生まれるには セックスが基本的に 前に来ますよね? 人類が続いていくために セックスって必要なはずです。 14才の母は大ヒットした。 国の政策として
導線はなくても何とかなる。 プラットフォームの集客力を 使えば一定程度は売れる。 だけどそれってプラットフォームの 方針が変わった場合、極端な話 売上がなくなることもある、 ということ。 導線とはいったい何か? LINE構築、utage構築などの 仕事は何をしているのか? 端的に言えば 道路整備 だと思う。 何の整備もされていない 草ボーボー、砂利でガタガタ の道だってその先に欲しい物が あるなら頑張って先に進む。 オーロラを見に行く人だって ものすごく寒い
全く別の人からひろし垢 に対して同じような感想を 頂いた。 正直、ある程度 思っていたことではある。 ブランディングってやつ。 スペースのときと 文章では私の印象は かなり違うと思う。 ポストとリプの 雰囲気も違うと思う。 これ、あるキャラに 近いかもしれない。 それは ジャイアンである。 ジャイアンは普段は不条理だ。 お前のものは俺のもの、 俺のものも俺のもの。 だけど劇場版では めちゃくちゃ友情に あつい良いやつになる。 そうすると 「あれ?ジャイ
ビジネスにおいて 大事なことは何か? 知識? まぁそれも大事。 実績? そりゃあった方が良い。 だけど今回伝えたいのは別。 稼いでいる人の 共通点。 Xで言っている人は あまりいないと思う。 だけど言われれば 納得の内容。 よく言われていることを 裏側から言ったらこうなる。 それは 失敗の数。 ん?失敗しない方が良いじゃん って思いました? まぁ読んでみてください。 なぜ失敗が大事か分かります。 もちろん、コンサルなどに 知識投資して先人が試行
コミュニケーションを する上で重要なこと。 相手に共感するとか 相手の立場に立って考えるとか そういうことよりも 先に考えるべきことがある。 言葉を介してやりとりを するときの前提と言いますかね。 これをやらないと絶対に コミュニケーションは 上手くいかないです。 それは 議論の対象となっている 言葉の定義を共有すること。 例えば、AさんとBさんで 「ごはんを食べたか」 という話をしているとしましょう。 このときにAさんは 「朝食、昼食などの意味での ご
すごく小手先だけど すごく有効な方法がある。 一昔前の方法とか 言われるかもしれない。 だけど読者に対して 行動を促したい場合 絶対にやっておいた方が 良いこと。 メリットの提示とかではない。 それよりももっと小手先。 人間これをやられると なんとなく行動したくなる。 その方法は 次に取って欲しい行動を 可能な限り具体的に指示すること。 例えば、 「プロフ欄変えました」 とか 「詳しくは固定ポストへ」 とか 「フォローした人フォロバします」 とか
村上春樹のように ビジネスをやればよい。 何もノーベル賞を 取るようなとてつもない 作品を作れとは言っていない。 村上春樹の働き方は ビジネスをやるうえで かなり参考になる。 村上春樹の働き方、 知らないですか? 彼はただの小説家では ありません。 彼の働き方は 長編小説と短編小説を書きつつ 翻訳家やエッセイストとしても 活動する。 どういうことか? 長編小説を書くのには 構想にも実際の執筆作業にも 膨大な時間がかかるでしょう。 その構想が出ない間に 他の作
ひろしです。 本記事を開いて頂きありがとうございます。 本記事では単価を上げることにマインドブロックがある方でも簡単に単価を上げる方法について解説していきます。 高単価の商品の特徴として 圧倒的分量 網羅性 などが挙げられると思いますがこの方法ならそのような特徴がなくても単価を上げられます。 しかも、作業はコピペだけです。 実際、私は少し前まで最高でも単価1000円の記事しか売ったことがありませんでしたが、単価10000円の商品を作り売れました。 以下の通りで
5つのnot、6つの教育 HARMの法則… さすがに皆さん 飽きていませんか? そりゃ、重要じゃないとは 言いませんよ。 これをやっていれば 一定程度は反応取れるし 売上にはつながる。 でも、それって経験の少ない 人に対してしか通用しない。 ある程度やっている 人にとっては またこれ? 要は 市場規模の大きいところに 参入して需要に対して供給する。 これだけ。 まずは市場選定。 これ、HARMの法則にしたがえば 良い、ってのは解像度が低すぎます。 市場
リストを使って ビジネスをするということは 登録者数 ↓ 開封率 ↓ リンククリック率 ↓ 成約率 という数字を見ていくということ。 この数字をそれぞれ上げていくのが リストを使ったビジネス。 メルマガの平均率を調べると 開封率→20% リンククリック率→2~3% と出るはず。 私の場合 企画を除いたステップ配信だけで 開封率→35% リンククリック率→8% くらい(2024/11/3現在)。 どっちの数値も割と高め。 開封率には件名が 関係してい
ビジネスをするうえで 非常に大事な思考がある。 マインドを高める とか 行動量を増やす とかではない。 そんな 「やる気があればできる」 みたいな発想ではない。 第一、やる気があれば 稼げるのなら大量の記事を書いたり フォロー周りをずっとしたり している人もやる気はある 大事なのは ラクをすることに全力を 注ぐこと。 ん?矛盾してないか? そう思いました? どういうことか 説明していきましょう。 マインド高めて行動量を増やせば 稼げると思いますか?