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おつかれさま、創作大賞

7月も半ばを過ぎて、ようやく自分の作品を投稿できたころ、創作を何作も出している人がいてさぁ…みんなよく書いてるよね、と言った僕に、妻が言いました。

「創作、エッセイ、で、レビュー書いてるでしょ。(創作にかけられる労力は)3分の1だよ。むしろ3つとも書いてるの、…変態だよ」

変態か…。

創作大賞の応募期間までになんとか1本小説を書きたかったため、6月の後半から徐々に書き始め、結局は1か月ほどかかって、ようやく1本を書き上げたのでした。その間にも、毎日更新をしつつ、レビューを書いたり、エッセイを再構成して応募したり。

とにかく、隙間時間や睡眠時間をつかってnoteに入り浸っておりました。おかげさまで、小説1本、エッセイは9本を、応募作品として投稿することが叶いました。どれも普段とは異なる長い投稿でしたが、読んでいただきありがとうございました。

今回は、過去のエッセイをいくつもつなげて出してみようと思いついてから、インドの旅に始まって、ひとり旅のエピソードや、100文字の世界、ギリギリで出したおべんとうのエピソードなどを投稿しました。

過去の作品にもう一度光をあてたような気分でした。自分で読み返してみても、楽しい旅だったなと思い出したりしていました。おかげさまでインドの旅の投稿は、滅多にないスキ100超えを達成していました。

さらに、感想文は昨年の本数14本を超えることを目標にしていました。昨年の倍以上のたくさんの方の作品を読みました。実際のところ、最後まで読んでもレビューを書いていない作品もいくつもあり、期待させていたらごめんなさい、という気持ちもあります。読みたい作品をマガジンに登録しているので、少しずつ読ませていただきます。


そりゃ時間なくなるわけだ…。

創作大賞の期間、なんだか一人で焦っていましたが、結局、みなさんの作品を昨年以上に読むことができましたし、フォローしてくださる方も増えました。

書いていただき、読ませていただき、ありがとうございました。

残り2日!読んでくださると嬉しいです。(個人的おすすめ4本!)
スキもコメントも、お待ちしております!

エッセイ3本(各8千字程度)+小説1本(全4話2万字程度)


#ありがとう #読んでください #私の作品紹介

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