残念なポートフォリオ
グラフィックデザイナーが面接で見せるポートフォリオは、言うまでもなく重要です。ポートフォリオはデザイナーのこれまでの仕事をまとめたもので、スキルを判断するために必ず提出します。職務歴書の代わりと言ってもいいかもしれませんね。形式は自由。これが落とし穴で、デザインに対する姿勢が良くも悪くも出てしまうのです。
少し調べるとポートフォリオの作り方を検索できます。親切にフォーマットを配っていたり。そこで、これはNGというのをまとめてみました。紙媒体のグラフィックデザイナーを募集した