少し遅れた猫の日#1
先日は猫の日。
大きな段ボールの中になぜか子猫が1匹。
その頃は目が青くて、息継ぎなしに口の周りに牛乳たくさんつけて。
最初の頃はたくさん怯えていた病院も、
最後は何様だ!!というくらい大きな態度で歯向かっていて。
何十年前の記憶も、大好きな人との記憶は鮮明に覚えているものですね。
我が家はモナに何度も助けられていた。
女の子だと思ってたら男の子だと判明したけど
1度呼びかけた名前を変えるつもりはなかった。
そして飼い始めてから知った
私の『猫アレルギー』も変わることはなかった。