❤️(特典以外無料)⭐️【#012】『パワースポット地図』描き方講座▶︎超開運数字の本願寺❗️
『パワースポット地図』の特徴
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【前回の復習】
前回は、『パワースポット地図』を作図する際の基本形である『六芒星』の中に、「数字の原形」が隠されていたことをお伝えしました。
そして、『江戸』の地図で発見した【6】の作図方法をご紹介しました。
今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。
この【#012】では、前回に引き続き『パワースポット地図』のカタチに隠された「アラビア数字の原形」を作図してみようと思います。
今回は、『東京』の地図にも活用された【4】の原形についてお伝えします。
ぜひ皆さんも、前回の「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!
✡️【有料特典について】
有料特典のPDFファイルは期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。
⭐️さっそく始めましょう❗️
前回は【6】でしたが、今回の作図方法を知ることで、ピラミッドパワーを込めた【4】が書けるようになります。
『4は幸せよ〜、さぁ歌いましょ〜♪』
【ステップ1】 4ノカタチ
それは、オジサンが最初に『パワースポット地図』を完成させた、『東京都心地図』がキッカケでした。
もしかして、この数字を形作る直線の1本が【7】の長さだとしたら、たとえば、その(4/7)倍の長さがどこかに隠れていて、それが【4】を表しているのでは、とオジサンは考えました。
さて、その【4】がどこにあるのかを探すこと数日、それが『ピラミッドのマトリョーシカ』のどこに隠されていたのかを解き明かしてしまったのですが、さすがのオジサンも今回はやられました。
さすがの猿飛オジサンは、これまでのように【7】の原形を(4/7)倍の値にして探してみたら、本当に【4】のカタチが見つかってしまうことを期待したのですが、いつものような探し方では「数字の埋蔵金」は見つかりませんでした。
では、オジサンは【4】の原形をどうやって発見したのでしょうか?
簡単に言えば、今回もオジサンの頭では無理だと分かりましたので、「天の声」を待っていたら聴こえてきたのです。
それは、『シェア』という言葉でした。
【ステップ2】 シェア▶︎share
それを聴いたオジサンがいつものように検索してみると、英語の「share」は「共有する」「分け合う」「分担する」といった意味であることが分かりました。
でも、これが【4】の原形と関係あるのでしょうか?
もしかすると、他のパワーラインを「共有」するということでしょうか。
オジサンは、これをを手掛かりにして他の数字を検証してみることにしました。
『東京の都心地図』に重ねた『パワースポット地図』を使って、実際に確かめてみました。
【ステップ3】 share▶︎共有
まずは、これまでと同じように【7】の長さを今度は(4/7)倍した値を電卓で計算した後、それを『東京都心地図』の縮尺に変換しました。
そして、もしも仮説どおりであれば、その長さが他の「数字の原形」を構成する『パワーライン』と交差した場所で、何か重要な答えが見つかるはずでした。
理想的な答えとしては、前回の講座でも書きましたが、2本のパワーラインが交差している『パワースポット』に重なることで、それは結果として3本目が交差する『超パワースポット』の存在を発見したことになります。
オジサンは、またもやスピリチュアルな存在を証明してしまったようで、その場所は作図上の【6】を構成する『パワーライン』を「共有」するように重ねたときに、【4】の「一端」が別の1本と交わることが分かったのです。
これまでの発見と大きく違うところを、「ライン」ではなく「一端」という言葉で表現してみましたが、たぶん分かりにくいと思います。
オジサン自身も、これを発見したとき、何が起きているのかを理解するには、これまでとは違う発想が必要でした。
そして、分かってしまえば、実に簡単なカラクリでした。
なんと、【5】の作図で使用した「1本の水平なライン」が、【6】の原形と交差して(2:【4】)の割合で分割していたのです。
地図上だけでなく計算でも確かめてみましたが、その誤差も(1/1,000)レベルという、許容範囲内のズレでした。
こうして、石頭のオジサンは遠回りしながらも【4】の答えに辿り着きました。
そして、そこに何が存在しているのかを、『パワースポット地図』を重ねた『東京都心地図』で確かめてみました。
すると、そこには有名な『〇〇本願寺』が静かに存在していました、とさ。
めでたし、めでたし。
【ステップ4】 4の書き方を変えました
さて、ここまで辛抱強く読んで頂いた方、お待たせしました。
今回の結論に入ります。
今回は「数字のカタチ」についての第6回目ということで、【4】の原形に近い書き方をご紹介して終わりにしたいと思います。
これを知る以前のオジサンは【4】という数字を書く際に、2本の縦線を離して書いたり(before)、時には、トンガリのように密着させて書いて終わったり(after)、と様々でした。
ところが、重たい石頭が少しだけ軽くなったお陰で、その後のオジサンは、後者(after)のように書いてピラミッドパワーを送り続けているそうです。
4の線をくっ付けて、4合わせ〜!
⭐️【あとがき】
この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。
さて、今回の講座はここまでとさせて頂きますが、まとめますと、ピラミッドパワーを込めた【4】を書く際のポイントは、「トンガリ、からの、水平線」です。
ぜひ、さらにパワーアップさせて下さい。
あと、水平に書く横線の位置を、上から(2:4)という原形を意識して書くことで、さらにパワーアップさせて下さい。
大丈夫です、オジサンがスピリチュアルな存在からヒントをもらって解き明かした、たぶん9割以上の人が知らない【4】の作図方法(PDFファイル)をこっそりシェアさせていただきます。
ご興味のある方は、ぜひ体験してみて下さい。
エッ、こんな方法だったのか、と驚かれるはずです。
次回の講座ではどの数字についてお伝えしようか、ド〜は「ドーナッツ」のドでも食べながら考えてみます。
⇩【次回の講座】はコチラです⇩
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