❤️(無料特典つき)⭐️【#001】『パワースポット地図』描き方講座▶︎基本形はピラミッド❗️
『パワースポット地図』とは❓
ご覧いただき、ありがとうございます!
皆さんは、パワースポットやスピリチュアル的なことはお好きでしょうか?
まず、主な特徴を簡単にまとめてみました。
『描き方講座』の概要
この発見は、私の10年以上にわたる「ピラミッドの構造式」を解明する過程で、偶然に浮かび上がった方法でした。
その後、この方法が主要都市の設計図に応用されていたことに気づき、詳しく検証してみた結果、重要な地点には重要な施設が、まるで計算したかのように存在していました。
また、あのレオナルド・ダ・ヴィンチも、この方法を作品の構図に活用していたことに気づき、これは「モナ・リザ」や「最後の晩餐」などでも検証済みです。
というわけで、これまではこの秘密を題材にした投稿小説やnoteの記事などを書いてきましたが、今回はじめて具体的な作図方法をシェアさせていただきます。
今後の予定については、需要があれば更に詳しい内容も公開させて頂くつもりです。
✡️ 無料特典について
※ この無料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。
⭐️さっそく始めましょう❗️
たとえば、折り紙の『鶴』をイメージしてみて下さい。
最終的な完成形を展開し広げてみると、複雑な折り目が残ります。
もしも、それをいきなり見せられても何の部分なのか区別できません。
この作図法も完成形は、かなり複雑な折り目になっていきます。
そのとき、そこに重なる都市地図を見て、どれが何の直線なのかが感覚で理解できるようになるためには、やはり1本ずつ印象づけながら覚えていくことが必要です。
ということで、まずは折り紙でいうところの、最初に半分に折ってできる「三角形」が、今回の「ピラミッド」という基本形です。
「未経験の方を対象に」ということで、ここでは根拠となる詳しい計算式は省略して、具体的な作図方法のみを書いていきます。
なお、この作図方法は地図への活用法ということで、「立体図」ではなく「平面図」です。
【ステップ1】 方眼紙を用意する
・白紙のノートに、定規を使って寸法を測りながら作図しても良いのですが、学校で使ったような「方眼ノート」に作図すれば、水平と垂直や目盛などが分かりやすくて便利です。
・もしも、紙ではなくiPadとタッチペンを使う場合は、『Notability』というアプリがオススメです。
【ステップ2】 縦軸と横軸を決める
・具体的には「x y座標」のことですが、簡単に言えば真ん中に1本の「垂直線」を引きます。
・「水平線」は、用紙の下の方に引き、それを「ピラミッド」の底辺として使用します。
【ステップ3】 ピラミッドの底辺
・さて、ここからが本題で、「ピラミッド」の底辺の長さを本物の縮小サイズにするのが1つの方法です。
・2つ目の方法は、ピラミッドを調べると出てくる「高さの2倍と底面の4辺の長さとの関係」を使った場合の(π/2)を底辺の長さとする方法です。
・3つ目の方法は、計算が面倒な(π)を使わず近似値の(11)という整数で代用する方法です。
今回の作図ではどの方法で描いても良いのですが、「折り紙」でいう完成形までを想定されている方は、この整数を使用することをオススメします。
【ステップ4】 ピラミッドの高さ
・1つ目の方法は、上記と同じ縮小サイズを使用する方法です。
・2つ目の方法は、上記の(π/2)を底辺とし、高さを(1)とする方法です。
・3つ目の方法は、(π)を使わず(11)を底辺とし、高さについても整数の今度は(7)で代用する方法です。
【ステップ5】 ピラミッドの斜辺
・どのサイズを使用しても、底辺と高さが決まれば、あとは頂点と底辺の両端をそれぞれ直線で結べば「ピラミッド」の平面図が完成します。
⭐️【まとめ】
いかがでしたでしょうか?
以上、ここまでが、折り紙の『鶴』でいう最初の折り目を作るための「三角形」の話でした。
実は、なぜこの比率になるのかを証明する計算式も解明したのですが、今回は「未経験の方を対象に」ということで省略させていただきました。
【第1回目】ということで、今回の作図はここまでとさせて頂きますが、これだけでは「パワースポット地図」に近づいた気がしないという方のために、今回のピラミッドを実際に地図上で作図体験できる方法をご紹介しようと思います。
ご興味のある方は、ぜひ体験してみて下さい。
エッ、こんな場所がそうだったのか、と驚かれるはずです。
⭐️【あとがき】
この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。
さて、今回の講座はここで一旦終わりますが、次回は「ピラミッド」という基本形に新たな「折り目」が加わりますので、ぜひ楽しみにお待ち下さい。