❤️(特典付)⭐️【#013】『パワースポット地図』描き方講座▶︎超開運数字で苦を祓う❗️
『パワースポット地図』の特徴
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【前回の復習】
前回は、『パワースポット地図』を作図する際の基本形である『六芒星』の中に、「数字の原形」が隠されていたことをお伝えしました。
そして、『江戸』の地図で発見した【4】の作図方法をご紹介しました。
今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。
この【#013】では、前回に引き続き『パワースポット地図』のカタチに隠された「アラビア数字の原形」を作図してみようと思います。
今回は、『東京』の地図にも活用された【9】の原形についてお伝えします。
ぜひ皆さんも、前回の「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!
✡️【有料特典について】
有料特典のPDFファイルは期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。
⭐️さっそく始めましょう❗️
前回は【4】でしたが、今回の作図方法を知ることで、ピラミッドパワーを込めた【9】が書けるようになります。
「ヨロシ9で〜す!」
【ステップ1】 9ノカタチ
それは、オジサンが最初に『パワースポット地図』を完成させた、『東京都心地図』がキッカケでした。
もしも、この数字を形作る直線の1本が【7】の長さだとしたら、たとえば、その(9/7)倍の長さがどこかに隠れていて、それが【9】を表しているのでは、とオジサンは考えました。
さて、その【9】がどこにあるのかを探すこと数日、それが『ピラミッド』のどこに隠されていたのかを解き明かしてしまったのですが、オジサンは若い頃に通っていた道場の「ある年始行事」を思い出しました。
そこでは毎年お正月に、その道場を清める儀式として「氣祓い」というものを行います。
古来はもっと複雑なカタチだったのが、時代のせいなのかオリジナルなのか、その道場では分かりやすい「簡易バージョン」になっていました。
これは簡単に言うと、『苦(く)を断ち切る』儀式でした。
一年の初めに、道場に災いが起きないように、そして、リセットの意味を込めて、「氣合い」と共に、右手の指先で空中に大きな「く」の字を描き、最後に右斜め上から左斜め下に向かって断ち切ります。
ところで、いったい何の話なんだろうと、頭上に???がイッパイだと思いますが、オジサンは、この「苦(く)」を断ち切る儀式が、【9(く)】の原形とソックリなことに気づいたのです。
【ステップ2】 く▶︎ノ
それでも意味不明な方のために、たとえば、女性の忍者を意味する「くノ一」の「一」がないバージョン、というのはどうでしょうか。
「くノ一」ではなく、「イマイチ」なオジサンは、これまでのように【7】の原形を(9/7)倍の値にして探してみました。
すると、本当に【9】のカタチが見つかったのですが、予想外のカタチを描いていました。
では、オジサンは【9】の原形をどうやって発見したのでしょうか?
今回もオジサンの頭では無理だと分かりましたので、「天の声」を待っていたら聴こえてきたのです。
それは、『神社』という言葉でした。
【ステップ3】 く▶︎ノ▶︎一
それを聴いたオジサンは「ジンジャー」を連想しかけたのですが、「くノ」で邪念を断ち切ったおかげで、「本殿」の映像が浮かびました。
【9】のカタチは、・・・
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