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❇️(7)【ダ・ヴィンチのレシピ】『最後の晩餐に東西南北はある❓️』

割引あり

『(続)モナ・リザの解き方』
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● 【ダ・ヴィンチのレシピ】 

● 『最後の晩餐に
○ 東西南北はある?』
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○● (7) 2024.10.15
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こんにちは
オジサンです。
(^O^)/

中世のダ・ヴィンチは
最後の晩餐という絵に
禁断の秘密を託した。

たぶん世界初の情報、
知りたいですか?
コーヒー1杯の節約で
あなたも継承者です。

スピリチュアルな直感で
解き明かした世界へ
ようこそ。


✔ はじめに

この語は、レシピの語源でもある。

処方箋を表す記号 "℞" は、16世紀の書類に「受け取れ」という指示を意味する後期ラテン語 "recipe" の略語として登場する。

中世の処方箋は医師から薬屋に対し、ある材料を「受け取って」特定の方法で配合するように指示するものであったことによる。

当初は "Rc" と略されていたが、"R" の右下の脚の部分に省略を意味する斜線をつけて "℞" と表記するようになった。

"Rx" のように書かれることがあるが、由来からするとこれは誤りである。

この記号の由来について、ホルスの目との関連や、南欧古代神話のゼウス(ギリシア神話)やユーピテル(ローマ神話)を意味する記号 "♃" との類似性を指摘する説もあるが、これらには客観的な証拠はない。

(フリー百科事典より)

これは、五百年の時を超えて解き明かした真実を、その継承者を希望する方に伝えるための記録です。


✔ 前回のおさらい

なぜ、このことに気づいたかというと、以前に「葛飾北斎」が描いた風刺画を解き明かす短編小説みたいな記事を書いたことがあるのですが、そのとき書いたのが「視点」の暗号でした。

それがレオナルド・ダ・ヴィンチの「宇宙観」と共通しているような気がして思い出したのかもしれません。

どちらの場合も「隠さなければいけない」という「時代背景的」な事情があったようで、そのとき「葛飾北斎」が使用していたのが「視点」の暗号でした。

簡単に言うと、どの立ち位置から見ているかを間違えると全く違った意味になってしまうという種類の暗号でした。

前回の「あとがき」より

【ダ・ヴィンチのレシピ】

📖 レシピ(7)

✅️ 五百年前の星座?

たとえば、これまで私は『最後の晩餐』を様々な角度から検証してきたつもりですが、このときはレオナルド・ダ・ヴィンチが自分が両脚で立っている地面を「宇宙空間」という広さで考えた場合に何を知って、何を考えていたのか、その「宇宙観」をどこかに書き残したのではないかと考えていました。


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