母の認知症が劇的に改善された～「栄養療法」の勝利
■『夢求三昧』
この有料noteマガジンは年単位で発行して、最低でも6回は記事を書きますと約束している。
今の調子だと、実際は月1回くらいは書きそうで、多くなってきたら価格を見直すかもしれない。
そうなれば、今のうち買っておいた方がお得ですということになるが、実際価格を改定するかどうかは約束できない。
ライターというのは様々な分野への好奇心が旺盛でないと成り立たない職業で、自分のブログで場違いになりそうなことを書かないでいると、段々とストレスが溜まってくる。
このnoteマガジンは、そういうことにならないためにという個人的な意向も含めて発行した。
ちなみに、『夢求三昧』というのは、他の「三昧」シリーズに合わせて考えたもの。
『探求三昧』にしてもそうだが、世の中にそんな言葉は中国も含めて無いことを確かめてから、採用する。
人と同じことをするのが大嫌いというのが、自分の創作活動の根底にある。
■『予言!恐怖の感染列島』
以前に私が執筆に加わった本で、『予言!恐怖の感染列島 (DIA COLLECTION) 』というムックがある。
ここでは、私を含めたライターは便宜上「世界の奇病を研究する会」という仮想の会のメンバーとされて、私の名前が出なかった。
7年前の2015/08/08発行で、Amazonでは古書が数冊しかない。
最安値でも4千円以上して、もう余程の好事家でないと買わないだろう。
ここでは、下記の8本ほど記事を書いている。
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地震前兆や超常現象などのジャンルに拘らず広い範囲で書きたいことを書く場です。
自分のブログや公のメディアでは書けないような内容が中心となります。
年単位で記事を追加執筆していきますが、最低でも年に12本（平均して1ヶ月に1回）は書くことにします。
記事単体の販売は一切せず、マガジンを購入された方だけが読むことができます。
◎扱う内容
・地震前兆研究家・超常現象研究家の枠に収まらない分野も含めて探究した結果。
・公の場で書くことが、はばかられる内容。
・広告が掲載されるメディアでは書けないこと。
テレビ・書籍・週刊誌・雑誌『ムー』・Webメディア『TOCANA』・ブログ『探求三昧』などでおなじみ、地震前兆・超常現象研究家・ブロガー・…
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