愚痴と、推しと、労働の対価
愚痴パート、いっそ飛ばしてくれ
参った。参りまくってしまった。
前回書いたヤバい客…の続きがどうも長くなってしまい完成しきらない間にまた新たなヤバい客に見舞われ心が折れそうである。
まさに下書きの続きをリアルタイムで書き綴るかのような客だった。
そんなタイムリーは嬉しくもない。
いやな方向にネガティブがはたらきそうなので続きはもう少し冷静な時に書きたい。
なんなんだ。本当に
俺、気が利く客だよな、というスタンスの客が本当に嫌いである。
大切な本指名様をNGにするなんて最後が