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音声入力でnoteが書けたらいいな。

おはようございます。

noteを書きたいけれど、時間がない!
すきま時間にさくっと書きたい。
外出先の少し空いた時間で、サクッとnoteがかけたらいいな。

これを解消する手立ての1つが音声入力だと思います。

だけど、どうして、音声入力ってなかなかハードル高くありませんか?

それは話し言葉と文章は根本的に違うから。

音声はニュアンスで伝わります。
えーとかうんとか沈黙の時間にも空気感や伝わってくるものがあります。

でも話し言葉を文字でそのまま変換するとどうでしょう?少なくとも、私の場合、意味が伝わらないことが多いです。

音声入力をすると言う事は、一旦頭の中である程度文章として整理してそれを言葉にします。

それはただただ話すのとはまた別の次元の高度なスキルなのです。

でも、これはきっとトレーニングでスキルアップすることは可能。

少しストレッチが効いて、私にとっては難しいことではあるけれども、このスキルが獲得できたら結構大きい!ほしい!音声入力スキル✨

現に、今、この文章は音声入力をしているけれど、やはりこのスピード感は素晴らしいと思います。

自分の頭の中を整理して、伝えたいことを文章として考えて言葉にすると言うことがすんなりできるようになったら、ものすごくアウトプット量が増えるはず。

そして、人がアウトプットすることで得られる恩恵はとても多いです。

インプットしたものをアウトプットすることで、自分の中で知識が定着する。

アウトプットしたことで、人とつながることもあります。思わぬ人とつながったり、思わぬこととつながったり。

それこそ、noteの世界は、いろんな方がいるから、無限の可能性があります。

音声入力マスターして、アウトプット量を増やすこと。それがnoteの世界を泳ぐときにも、きっと大きな武器になるはず!

今私は息子の2時間のフリースクール待ち中で、ローソンで買ったおにぎりを食べながら、車の中でこの記事を音声入力で書いてみました。

いかがでしたでしょうか?
意味もよく伝わらないところも多かったかもしれませんが、このままアップしてみようと思います。

おにぎり食べて、お茶飲みながら、大体30分の音声入力でした。やっぱりまだまだ慣れてないので、時間かかります。

でも楽しかったです。

最後までお読みいただきありがとうございました。それではまた〜!


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