劇場には神様が居るという話になった。
誰かや推しが神だという話ではない。
映画化された原田マハの小説でもない。
そうとしか言えないことやときがあるそれも陰影の中にというようなこと。言語化出来ないししたくもないようなでも感じることや瞬間。
ひゃっぺらぺん頷き、ぼぉっとじぃんとした。
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