きらきら、ぎらぎら、きらきら 今日もまたまた「好きの力」の話
きっかけは仕事をしながら聴いていたラジオだった。
担当するDJの好きなものは、ロック、寄席、演劇、プロレス。
来たおたよりに超ドヤって答えていた。
「~がお好きだから、
ぴあとかエルマガとか読んでおられたんじゃないですか?」
ラジオである、顔は見えない、でも超ドヤ!な声で言い方で
「そりゃもう! 僕は、プガジャ、エルマガ、ぴあ世代ですよ!」
わたしは超速でツッコんだ。声出た。「ふるっ!(笑)」
同時にしみじみ思った。
「ああ、好きなんやろうなあ」「言いたいねやろなあ」
土曜日