1日休んでしまった悲しさ
すみません、昨日分の日記が書けていませんでした…
言い訳します。
土曜日:一日オフを頂き、涙の再会を果たす
日曜日:演劇BARが行われ打ち上げで深夜まで打ち上げが行われる
月曜日(昨日):朝帰り。怒られた先週を皮切りに数日間の疲労が蓄積し、浴槽で睡眠+自室にて寝落ち。
ちゃんと疲労で潰れたという。屈辱的ですね!
いやー、なんだか感情の起伏が大きくてですね
それにスケジュールの管理がアバウトになりすぎていて自己整理されていないという
これはビジネスマンとして?いや一人間として失格事件。
ちゃんとプライベートと仕事の両立ができるようにならなければと
やらなければいけないことを後回ししないように
即終わらせれるようにならなければと
超実感した渡邉です。
明日は、また忙しい1日になりそうです。
1日日記を忘れるというのは凄く屈辱的なんですけど
なんともポジティブハッピー人間なので
今日書けたということをプラスだと捉えて
気負わずに進みますよ。
ああ、ハッピーなやつでよかった。
そんな私の最近聴きすぎている歌を紹介します。
あの、涙の再会をしたのは、元カレなんです。
感情の起伏が激しくなるのはソレなんです。
悲しくもないし、未練があるわけでもないんです。
寂しいのはあります。
でも、嬉しくて楽しいんです。
引き摺ってるわけでもなくて、恋してるわけでもなくて
遠い距離を移動できるところだったり
ドライブしながら2人で大声で歌っちゃうところだったり
適当に話を聞き流しあえるところだったり
お金を惜しまず楽しむことに重点を置いてるところだったり
話す時、歩く時の距離感だったり
「やっぱり嫌いにはなれない」「こういうところが好きなんですよね」
の連鎖だということなんです。
悲しくはないんです、なぜか分かりませんが。
半年は会わない、って決めた別れから2ヶ月しか経ってないのに会ってしまって
あの別れが嘘だったかのようで
でも時間は経っていて悲しくはなくて
付き合ったばっかりかと思う仲の良さで
ぎこちない愛おしさと、気付いている好意
捨てきれなかった愛情と、諦めているタイミング
そんな感じです。
話したいし会いたいし、でも彼がいない毎日でも私自身に支障がないから
思い出になっても悲しくない
もう会えないっていうのは寂しいから、どうか元気で
また会いたいと思う気持ちが彼への期待ということで。
ハッピーエンドになりました。
今日はこんな日記です。
明日から事業日記復活ですよ。
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