安井桃子/編集・ライター

1983年生。男性ライフスタイル誌『ゲーテ』(幻冬舎)、美術誌『print21』、映画誌『CUT』(ロッキング・オン)での編集職を経て2018年渡英。2020年帰国。雑誌では:インタビュー/旅/エンタメ/食 など雑多に。ご依頼は:momocoyasui@gmail.com

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1983年生。男性ライフスタイル誌『ゲーテ』(幻冬舎)、美術誌『print21』、映画誌『CUT』(ロッキング・オン)での編集職を経て2018年渡英。2020年帰国。雑誌では:インタビュー/旅/エンタメ/食 など雑多に。ご依頼は:momocoyasui@gmail.com

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2024のお仕事いくつか

旅 ゲーテ 2024年4月号 エクストリーム旅 エクストリームな旅に出た人々に取材/宇宙旅行に出るGMO熊谷正寿会長・ サハラマラソン完走 エニグモCEOの須田将啓氏/南極旅行 アルカディア才津香果社長 エクストリームな世界の奇祭もピックアップしました! ゲーテ 2024年6月号 ハワイ特集 オアフ、ラナイ、ハワイ島と3つの島をホッピングしてレストランやリゾート、ハワイで働く人を取材しました。 ゲーテ 2024年8月号 沖縄特集 連載5年目突入「人のイングリッシュを

    • 担当したお仕事一例

      GOETHE WEB 「英語力ゼロレッスン」連載中 毎週月曜UP かたおか気象予報士の毎朝10秒! 楽しく「お天気ストレッチ」構成 「月に1億円稼ぐ現役 東大生社長の勉強法」構成

      • 最新のお仕事

        「GOETHE」2022年12月号(10月25日発売号) 表紙・岩田剛典さんインタビュー 鈴井貴之さんインタビュー   ほか https://goetheweb.jp/magazine GINGER web 操上和美さん✖️綾野剛さんインタビュー 「GINGER」2022年11月号 田中みな実さん/西野七瀬さん/高杉真宙さん/神尾楓珠さんインタビュー 「GINGER」2022年10月号 山田優さん/三吉彩花さん/高橋愛さん/のんさんインタビュー  ドラマ「六本木クラス

        • 人のイングリッシュを笑うな 引っ越しました

          「人のイングリッシュを笑うな」は幻冬舎「ゲーテWEB」にて連載することになりました。毎週木曜日更新です。今後ともご覧になっていただけたら嬉しいです。 https://goetheweb.jp/tag/english-skills

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        • 仕事
          2本
        • 人のイングリッシュを笑うな
          4本

        記事

          人のイングリッシュを笑うな #3 とってもモテるジャパニーズカルチャー

          35歳英語力ゼロなのに、会社を辞めて渡英した元編集者。「その英語力でよく来たね(笑)」と日本人含め各国人からお叱りを受けつつ、覚えたフレーズの数々。下手でもいいじゃない、やろうと決めたんだもの。人のイングリッシュを笑うな。 Queue/行列、ってなんていう?イギリスはほとんどの美術館で、常設展を無料でみることができます。常設展なのでいつでも見られる展示ですが、やはり土日祝日は混み合い、入場には長蛇の列ができることも。そんな時に、後ろに並んでいたおじさんに、(多分)「今日は混

          人のイングリッシュを笑うな #3 とってもモテるジャパニーズカルチャー

          人のイングリッシュを笑うな #2 わかるはずもないスラング

          35歳英語力ゼロなのに、会社を辞めて渡英した元編集者。「その英語力でよく来たね(笑)」と日本人含め各国人からお叱りを受けつつ、覚えたフレーズの数々。下手でもいいじゃない、やろうと決めたんだもの。人のイングリッシュを笑うな。 Spend a penny/お花を摘んできますロンドン到着後、日本人留学コーディネーターにお膳立てしてもらい語学学校へ入学しました。日本人にお世話してもらっていますから、入学までの道のりでは一度も英語を使っていません。これから毎日日本語が通じないのかと思

          人のイングリッシュを笑うな #2 わかるはずもないスラング

          人のイングリッシュを笑うな #1 英語力ゼロで渡英したらどうなるか

          35歳、英語力ゼロ。 英語を公用語にしている企業は、楽天やファーストリテーリングをはじめ、今後さらに増加傾向にあり、資生堂やHONDAも取り入れることが決まっています。ベンチャー企業でもその流れは濃く、もはや語学力はビジネススキルというよりも、あって当然のマナーなのでしょう。 一方で、受験勉強を最後に英語から遠ざかり、その必要性を感じながらも日々に忙殺され、英語力を完全にごまかしてきたタイプの社会人が多いのも事実です。 そのタイプの人間は、たいてい思っているのです。

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