1.15 隕石が落ちても落ちなくても
1月15日(水)
6時30分起床。久しぶりに2人分のお弁当を詰めたらバタバタした。
出勤。朝の読書が捗った。
仕事はぼちぼち。図書館で予約本4冊を借りた。そのうちの1冊が辞書くらい分厚くて、司書の方と笑ってしまった。4冊借りるのはいいが、2冊も読めたら良いほう。今回は喰らいついて読みたい。
昼休み。先輩と巷で噂になっているらしい今年隕石が落ちてくるという予言の話をした。こういうのは信じてしまうタイプなので怖くなる。世界が終わるならちまちま労働したって意味ないじゃんという気持ちになった。我々ができることはいつ隕石が落ちてきてもいいように、毎日悔いのないように生きるしかない。
帰宅。夫がきんぴらごぼうと栗原はるみのクリームシチューを作ってくれた。
きんぴらはこないだ見た相葉マナブのレシピ(ごぼうのみを蒸して作る)で作るとはりきっていたのに具材もりもりで完全自己流じゃーん!と笑っていたら「俺はニノだから」と訳の分からない答えが返ってきた。
洗濯を回し、夫が隣でゴールデンコンビを見ているのを横目に読書。隣が気になって集中できず、0時過ぎに就寝。