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適応障害Nuese、鬱病になりました

こんばんは。

今日は通院日でした。

今日の通院でお休みをどうするか話し合うという予定でしたので、緊張していました。

今日は、不安が強く、胸の苦しさと息苦しさがありました。
いつもは平気なのですが電車に乗っているときも待合室にいる時も苦しかったです。

診察室に呼ばれ、今現在苦しさがあることを伝えました。
調子のいい時もあるけどムラがあり、不安になることがあることも伝えました。

睡眠はきちんととれていること、食事は、1日1食は食べていることも。

医師からは、今出している抗不安薬をクロチアゼパムからもう少し効きの良いいエチゾラムに変更する旨と、
もう1か月休職診断書を出す旨を伝えられました。

大体どれくらいで良くなるか聞いてみたところ、2,3か月から6か月と、教科書通りのご回答をいただきました。
ですので、私の場合は6月末に受診したので、涼しくなってくるころくらいまではかかるかな、とのこと。

思い切って転職して気持ちを切り替えるのも1つの方法だとも提案していただきましたが、

奨学金のお礼奉公中のため復職して1年は頑張りたいところ。
看護部との面談で部署移動の希望を伝えるつもりです。

いずれにせよ、もう少し元気になってからでいいとのこと。
焦らず、もう少し休んでいいよ、と言ってくださいました。

そしてお会計の際、いつも診断書が出るときはコピーを下さるのですが、

診断名が鬱病に変わっていました。

最近は調子よさげかなと思っていたので少し驚きもありましたが、
少し前に酷いうつ状態もあったので、納得です。

ということで、私、適応障害からうつ病になりました。

今日、帰ってから彼と「ツレがうつになりまして」という映画を観ました。

そこで大事なこととして
「あとで」のお話がありました。

「あ」は焦らない、焦らせないの‘‘あ‘‘
「と」は、特別扱いしないの‘‘と‘‘
「で」は、できること、できないことの見極めが大切

府に落ちますね。大事なj事だと思います。漫画の方も、読んでみたい。
ある意味、私の彼は特別扱いしないのでいいな、と思いました。笑

あと1か月の休職期間で生活リズムも整えて、復職に向けてリハビリにしていこうかと思います。

ハンドメイド販売の方も、あまり根を詰めすぎず頑張りたいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。
ご報告のnoteでした。

それでは失礼いたします(^^)/~~~




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