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VisualStudioの使い方


VisualStudioを、unityのデバッガとして使う方法

  • 『ツールバー』の『デバッグ』をチェックする

  • 『ツールバー』の『デバッグ』の『ボタンの追加または削除』の『カスタマイズ』を選択

  • 『コマンド』タブで『ツールバー』を選択し、『コマンドの追加』ボタンを押す

  • 『カテゴリ』で『デバッグ』を選択し、『コマンド』で『cmdIdUnityAttach』を選択し、『OK』ボタンを押す

  • 『ツールバー』に、『Unityデバッガーのアタッチ』が追加されるので、それを押して、『Unityインスタンスの選択』で該当するプロジェクトを選択し『OK』ボタンを押せば、デバッグの待機状態になる

  • 『VisualStudio』でブレークポイントを設定する

  • あとは、『UnityEditor』で『Play』ボタンを押せば、ブレークポイントで待機状態になる


  • または、『メニュー』の『デバッグ』の『Unityデバッガーのアタッチ』からでも、同じことができる

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