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pasteltime
子どもが自立してきたなーと思ったらやってほしいこと♡
おむつ替え、ミルク、授乳、沐浴など子どもが生まれてから今までたくさん手をかけ愛情をかけお世話をしてきたけれど、子どもは自分のペースでどんどん自立していきます。
今まで手伝っていた食事やお着替え、歯磨き、など、子どもが自立するたびに親の手から離れていく。
いつかは抱っこもできないほど大きくなるのかと思うと、今のうちにしてあげられることはいくらでもしてあげたいと思ってしまいます。
さて、子どもが自立すると親の手を離れるとあるようにスキンシップが徐々に減っていくことに気づきます。
肌と肌の触れ合いが減っていくのです。
子どもが幼い頃はお世話しながら肌と肌が触れ合うことによって心地よさを感じ、そこから愛情を感じとることができたでしょう。
子どもが自立すればするほど、手がかからなくなり、スキンシップも減っていきます。
だからこそ!
子どもが自立してきたら、より一層親子のふれあいタイムを意識して頂きたいです。
子どもと触れ合えるのも今のうち。スキンシップを通してたくさん愛情表現してあげてください。
手を握るだけでもいいです。
ハイタッチするだけでも良いです。
短い時間でも、一瞬でも肌が触れ合う時間を増やしてみてください。
肌の触れ合いから純粋に愛情を感じ取れる今の時期にたくさん触れ合ってください。
そうすると安心して子どもは自立していきます。