不登校は問題じゃない?外資系から介護への転身で見えた”普通”
不登校が増えています。
これまでも、GWや夏休みなど長い休みの後は不登校が増える傾向にありましたが、コロナ禍以降、その傾向は顕著になっているといわれています。
子どもは毎日登校するのが「普通」。
そう思っているMolecule(マレキュール)読者は多いかもしれません。我が子が不登校になると、どうにかして学校に行かせようと考えるのではないでしょうか??
一方、子どもの不登校に直面しても軽やかに生きている人がいます。訪問介護の分野でコーディネーターをしている森山由記子さん(以下、森山さん)はその一人です。
かつて外資系のIT企業に勤めていた彼女の人生を大きく変えたのは、娘の不登校でした。
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