なりたいわたしになるってこんなにも難しいことなのかー。打ちひしがれる、今は着々とわたしの理想をわたしが叶えるために進んでいるはずなんだけどな、どうせ何年か経ったらあの頃のわたしだっせぇなってなるんだろうな、人生って難しいねえ。 わたしのことはわたし自身が決められるようになってきて、お金も前よりは多少なりとも手元にあるようになってきて自由が増えて、だからやりたいこといきたいとこなりたいように出来るようになってきたのに、隣の芝はずっと青い。それ多分死ぬまで変わらんな。 隣の芝
考える必要もなくてよかったであろうことが勝手に頭のなかにどんどん流れ込んできては、それに気持ち悪さを覚えて勝手に苦しくなってしまっている。きっとわたしの考え方がおかしいんだろうな、頭が固いんだろうなとおもう、でもそれを肯定してくれた人がいるから一概にはおかしくないのか。わたしは言語化が下手くそすぎる。もっとああ言えばよかったと思うことが山のようにある、勢いだけで吐き出しては読み取ってくれなんてどうしても他力本願。話聞いてくれる友達、いつもありがとう。 男だとか女だとかに限っ
あなたは愛されるべき人間
climbgrowが27という曲を出してから、27クラブなんて言葉があるけれどわたしは今も泰誠さんの歌が聴けて幸せだななんて思っていたところだった。27歳のタイミングでこの曲を出してくれてありがとうと思いながら聴いていたところだった。 ロックスターは死んだ まだ僕は生きてる 昔この歌詞で音楽界における27という数字の意味を知った。不謹慎だけど少しかっこいいと思ってしまったのも本心だった。 でもわたしの好きなロックスター、というか天才(ロックスターよりも天才という言葉の方
もういやだ疲れる、わかりもしない人の気持ちを勝手に推測して気にして勝手に落ち込んで。こんなことしてる場合じゃないんだけどな。 自分は人より繊細なのか?そんなこと思ったことは一度もないけれど、いや一度もないは嘘か。でもたまに考える。みんな普段何を考えて生きてる?仕事してる?恋愛してる? 仕事なんか適当にやってさ〜 なんて言うけれど、適当にやっているなんて絶対に嘘だ。そんなこと分かりきっている。建前とかそんなレベルじゃない、無意識の嘘とかそんなレベルじゃない。一般常識なんだよ
4月1日から新生活が始まるという個人的には大事なタイミングにも関わらず、勢い、ほんとうに勢いだけでわたしは今1人で滋賀にいる。 人生2回目の滋賀、瀬戸内旅行ぶりの滋賀。鈍行だから尚更瀬戸内旅行を思い出す。ほどよく何もなくて逆に心地いい滋賀。 街人リブートツアーの滋賀編、これを観に行かない訳には絶対にいかなかった。ライブに行く前からそう思っていたしライブが終わった今も、なんならライブ中ですらそう思っていた。ここにきて本当によかったと。 全バンドの感想を細かく書くのは多分出
ふと、今年悲しかった出来事はなんだったかなと考えたときに真っ先に思い浮かぶのはバンドの解散だった。 今年は特に多かった。好きなバンドの解散や無期限活動休止。 まだ残り2ヶ月あるけどもう「大切なお知らせ」って文字、出来ればあんまり見たくない。 WOMCADOLEの無期限活休とユレニワの解散は特に応えた。 どっちのバンドにも思うところはたくさんあるけど、ユレニワの解散ライブを見たときにnoteを書こうと思っていたことを思い出した。 下書きを見たら、前にも一本ユレニワについて
海の水面のキラキラとクリームソーダのシュワシュワが世界でいちばん綺麗だとおもう
思えば、大学生のときが一番生きやすかったと思うし、人間らしかったと思うし、自分らしかったと思う。 服装なんて特にそう。 今思えばなんだあのコーディネートとか、写真見返しては思うことも多々ある、思うことの方が多いけど、 きっとあの時は自分がその時に一番着たい服を着ていたんだろうから、楽しかった。 金もろくにないのに電車で1時間かけては、1人で下北沢までよく服を買いに行ってた。そこまで服が好きだったし夢中になってたし、楽しかった。 自分が着たいように着てただけだけど、お洒落
心にイマジナリー佐久間を飼えば、きっと生活が豊かになる気がする
5日働いて休み2日って普通におかしくないかと、最近つくづく思う。 週休2日なだけまだマシかもしれないけど、働きすぎだよね日本人。休めるならたくさん休みたい。 わたしは真面目だねって言われるのが嫌いだ。 でも、多分真面目な性格だと思われてることが多いし、正直自分でも真面目な性格だと思っている。 真面目というか典型的な考え方しか出来ないときが多いような気がしていて、脳みそ堅苦しいなあって嫌になることも結構あって、もっと楽観的に考えられたらいいのになと思うことがたくさんある