はるまきラガマフィン

アイコンはフリー素材の猫です 毎日つけている日記を、1週間毎に振り返って短い記事にまとめています

はるまきラガマフィン

アイコンはフリー素材の猫です 毎日つけている日記を、1週間毎に振り返って短い記事にまとめています

最近の記事

  • 固定された記事

犬とおじさんとわたし(高校生の日記)

月曜日が祝日だったのもあるけど、今週は一段と早く過ぎていった。 あれよあれよという間にもう週末。早すぎる。 しんどい平日が早く終わるのは嬉しいけど、残り僅かな今年の日数と、受験までの日数も急激に経るので、焦る。 🐶犬とおじさん🐶 早起きが大の苦手なので、通学途中の思わぬ障壁は死活問題である。 家を出る一時間前には起きたいのだけれど、なかなか起きられず毎朝15分ほど寝坊。 15分で朝ご飯。30分で身支度。で、ギリギリの出発。 自転車通学ということもあり、家を出た時点

    • 人生で始めてマフラーをした(高校生の日記)

      今日は一日外に出る用事があった。 両親が「今日は雨が降る」と教えてくれた。 基本自転車移動のわたしにとって、雨が降るというのは機動力が失われるということでもある。 見かねた母が、車で送ってくれた。 雨対策に傘+長靴で防備して外に出向いたのだが、結局雨が降りはじめたのは家に帰ったあとだった。 周りの人もぜんぜん傘なんて持ってなくて、わたしは雨が降っていないにも関わらず、機動力を失ったままバスで帰宅することになってしまった。 なんか損した気分。 🌶️この痛みはどこから

      • 企業戦略に乗っかって、ポッキーを買いました。(高校生の日記)

        乾きの季節がやってきた。 去年あたりから、突然冬にお肌が乾燥するようになった。 なんでだろうと思っていたけれど、思春期の皮脂の過剰分泌が落ち着いたからかもしれないという結論に落ち着いた。 そういえば、ニキビもあまりできなくなった。 一時はおでこいっぱいのニキビに悩まされていたりもしたのに、特に食生活や睡眠時間を変えなくても自然に落ち着いていった。 この変化は、お肌がかなり扱いやすくなったということでもあるので、嬉しさもあるが、乾燥はやっぱり嫌なので、今後は保湿を頑張っ

        • この連休、母と妹はわたし(受験生)を置いて旅行に行きました(高校生の日記)

          土曜日なのだが、学校の都合で休み2日目なのである。 受験生になってから思い知ったのは、休日のほうが勉強できないということ。 はじめは自分だけかと思っていたけれど、どうやらこれはよくあることらしい。 今週は4連休。それももう半分終わってしまった。 自分を律して勉強しなければ。 👛棚を購入した👛 常々悩まされていた大量の教材をしまう棚を買った。 ニトリ産の、白のカラーボックス。 わたしはこれを買うまで、あのよくある棚がカラーボックスと呼ばれていることを知らなかった。

        • 固定された記事

        犬とおじさんとわたし(高校生の日記)

          まだまだ秋だよね〜?(高校生の日記)

          今日の夕方、父と散歩に行った。 たまに父を散歩に誘う。 少し前まで、夜でも歩けば少し汗ばむような感じだったのに、今はもう長袖でないと寒い。完全なる秋。 🎥ひとり映画🎥 ひとり映画をしてきた。 わたしは所謂「ひとり〇〇」的なものに全然抵抗がないので、てっきりとっくにひとり映画も経験しているものだと思っていたが、どうやらそうではなかった。 そもそも、わたしには日常的に映画を見る文化がない。 よほど見たい映画が公開されている時以外、映画館に行くことがないし、最後に映画館

          まだまだ秋だよね〜?(高校生の日記)

          無限にお腹が空いている(高校生の日記)

          湯水の如く湧き出た食欲が、一向に収まりません。 📚部屋が汚い📚 と書くと語弊があるが、決してわたしだけのせいというわけではないのだ。 受験生になってから、圧倒的に教材が増えた。 ただでさえ高校生になって以降の授業プリントや、板書のルーズリーフや、過去の模試なんかが棚を圧迫しているのに、これ以上参考書や問題集をどこに置けと言うんだ。 わたしが現在使っている棚は、小学校入学と同時に買ったもので、今のわたしの持つ全教材が収まるようなサイズでは到底ない。 そんなわけで、棚か

          無限にお腹が空いている(高校生の日記)

          高校生の日記

          妹の机の引き出しにしまってあった、使っていない国語用のノートを貰った。 貰ったはいいけど、使い道がわからないので、日記をつけ始めた。 が、「誰にも知られていない自分だけの日記」みたいなのを、若干恥ずかしく感じる自分がいるので(わたしがそう感じるだけで、別に恥ずかしいものでもなんでもない)、1週間分の書いたことをまとめて、積極的に晒していくことにする。 それはそれでどうなんだという感じではあるけど、稚拙な文章を晒して被害を被るのはわたしだけなので、よいということにする。