福岡在住の会社員が京都で読書室を開く(準備中)
これまで、毎日機嫌よくのんびり暮らせればOKと、のんきな日々を送っていたひとりの会社員が、縁もゆかりもない京都で静かに本を読みたい人のための読書室をつくります。
といっても府外で仕事をしながらの準備、そして運営になるので、開店は少し先(そろそろ涼しくなる季節が目標)、月に数日だけのオープン予定と、やる気あるのか?と思われそうですが、これからは働き方も生き方も今まで以上に色々ありの時代に突入したみたいですし、よそはよそ、うちはうち。
たくさんの「こうでなければいけない」はまず置いといて、こういう場所が欲しいという自分の気持ちに応えてはじめてみることにしました。
その第一歩として、読書室のこと、頭の中で考えていることなどを綴っていこうと思います。
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