木目
思いついた文章をかきます 電車に乗っている時、湯船に使っている時など 暇な時に読んでみてください
一章、二章とこれからのせていくので楽しみに待たれるような小説をめざして書きます 主人公の「私」はこの世界の何を見るのか、、 よかったら読んでみてください
あぁ、今、俺は凄く幸せなんだろうなぁ 優しくて美人な妻、可愛い子供達、大きい家 会社の上司にも、「お前は幸せ者だなぁ」 と言われる あぁ、おれ、しあわせなんだ、 ずっとこんな平和な日常が続くんだろうなぁ 「、、、はぁ」 「刺激が、ほしぃなぁ。」
どうも木目です。 読んでいただけたら光栄です ─────────────────── この世界では「死」というものが存在する 特に最近は多い。 私の身近で初めてあった「死」は、 小学校5年生の夏の頃 私が産まれる前から家族だった愛犬が 亡くなった時だった。 いつも学校から帰ってきた時 「おかえり!!待ってたよ!!」 と玄関から迎えに来てくれた姿が、も
私達の中の色は、突然燃え尽きて、消えたりする 炎のように突然きえてなくなる。 特に、調子がいい時に限ってそれはおこる。 けれど、生活している際に、急に 勢いよく燃えたりする そして。何色にも変化する 赤色の炎。青色の炎。紫色の炎。 そして、何色が1番皆に好かれるだろう、 何色が1番皆と同じだろうか。 と悩んでいたら、炎が着いているロウソクさえもが 溶けてなくなってしまうことがある。 けれど、生活をしていると
宇宙という空間の中に惑星というものが 数えきれないほどの数、存在する その、莫大な数の中にある惑星 そう、私たち「人間」が生きている「地球」だ その地球と言う惑星の中に、数えきれないほどの 「国」が存在する その莫大な数の国の中の小さな島国 そう、それが私たちが住む「日本」だ。 その日本の中には数えるには多い、「都道府県」 というものが存在する。 1番私たち「人間」がいる「都道府県」 そう、「東京」という街だ。 その東京という街の中には 数え切れないほどの人
どうも、今年、高校受験がある木目です(2回目 またまた、受験生が何しとるんやあと思いますが 良かったら最後まで読んでもらえた嬉しいです 投稿するのは2回目です。すごく楽しくて 徹夜で書いてしまいましたえへ お初の方は、よかったら一章も 読みに来てください ───────────────── 真っ白な空間の中に無数の扉がある その扉は一つ一ついろがちがっていて どの扉も鮮やかで、どこか濁った色をしている。 「ここは、どこだろう」 私は死んだのだろうか。 あの
初めてながら書いてみました。 今年、高校受験がある木目です。 受験生が何しとるんやあと、思いますが よかったら読んでみてください ________________________________________ 「もうこんな時間か」仕事が遅くなり私はため息をつきながら周りを見渡した。人一人いない。 聞こえるのは虫の鳴き声だけだ 。 「コオロギかな?」そんなことを考えながら1人 家へと足を動かせた。 夏なのに少し肌