お兄ちゃんはおしまい（マンガ）【読書感想なのかもしれない】（著：ねことうふ）
現在、読んでる部分までの前提で感想出します。
というのは最新刊まで買ってあるけど読んではないのです。
まあ、でも感想なら書けるかなって。
ダメなお兄ちゃん、引きこもりで○○なゲームばかりやってる毎日。
しかし天才の妹に謎の薬を飲まされ、唐突に女の子に性転換されちゃいます。しかも中学生女子。
どうするよ？ というコメディ。
うん、ラブコメではないな。
なんというか、安心して見れる作品ですね。
怖いことは起こらない世界観です。
こういうのもいいよね。
エロいことは？
うーん、私が見ている限りではエロいのはひかえめかなー。
（本当に見ているものしかないのかな？）
というのも主人公が男性じゃなくなるとこから始まるから。
男性主人公とか男性の重要人物がいないとエロい展開にはなりにくいですね。
といってユリ要素もあんまりないし。
お兄ちゃんが女性のリアルな悩みを初めて自分自身で体験するとかは、エロさとは程遠いからなー。
やはり（二次創作）とかでないかぎり、エロいのひかえめでしょう。
こういうのはブランド価値ですからね。
お兄ちゃんは「事案だー」とか叫んでますが。
これもアニメ化決定という話を聞いてますが。
アニメ絵をみると、ラノベ系の作品を映像化した時と似ています。
パステルカラー多用系。見るからにふんわり。
以前に紹介した「ふらいんぐうぃっち」もそうだけど、疲れてるとエンドレスでこういう日常系を読んでいる自分に気がついたりします。
日常系は意外と中毒性が高いぞ。
お兄ちゃんは脱ひきこも達成だけど、
見ている人がひきこも空間に引き込まれそうな気がするよ。
君はどっちなんだい？
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