ファイブスター物語【世界はマンガ感想と闇に包まれていた。誰かが光あれと言った。それで読めるようになった】
ライフワーク。
ひとりの作家がその人生を挙げて書き続け、
一生が終わるころにようやく完結する長大なサーガ。
手塚治虫先生の「火の鳥」が有名ですね。
超古代、超未来、遠古代、遠未来、中世、近未来、
こんな感じで過去に未来に振幅しながら現在に近づいていく構想だったみたいですが、
手塚先生がお亡くなりになられたことでそこで終わりました。
他にこれに比類するものは・・・
・・・
これしかないですよね。
(最新刊、買ってまだ読んでねえ)
永野護先生はロボットアニメのメカデザイナー