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数日間どきどき、もやもやしながら過ごしたのは私だけではないと思います。本日「note創作大賞2024中間選考」の結果が発表されました。
様々な思いでいらっしゃることかと思います。
私の小説は昨年度は中間選考に残して頂いたのですが、今回は残念な結果となりました。結果を受け止めて粛々と進んでいきたいと思います。

ちなみに昨年度、中間選考に残して頂いた時は、あまりの恐怖心から中間選考発表の翌日から次作を書き始めました。それを2週間ほどで仕上げ、公募に送りました。戻ってきた作品が今回応募させて頂いた「夫婦の絆」という小説です。今回、中間選考に届きませんでしたが、「note公式 小説記事まとめ」マガジンに追加していただけたことがとても励みになりました。
今は昨年度を踏まえ、8月末から小説を書いています。ようやく登場人物が動き出しました。

記事を投稿した際に、読んで下さったり、コメントを下さったり、スキを下さったりして頂けたことたいへん励みになっています。
今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。
送って頂いた「スキ」は「エール」です🌈✨

人生を奥深くまで進むには
茂みの向こうにある得たいの知れないものと
対峙しなくてはならない


その恐怖心を恐れずに進むことができるのか
試されている


何度も立ち止まり
「あなたに進む意志はあるのか?」
尋ねられながら
時に恐怖に足がすくんだとしても
恐怖心と共存しながら進みたい


恐怖心を全て取り除くことはできないのだから


「恐怖心」に慣れてしまえば
何もこわくない
後ろを振り向かなければ
きっと大丈夫




中間選考に残られた皆さんの作品を読ませて頂こうと思います✨
知らない方の御名前が多く、noteの世界は広いなと感じました🤭✨

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