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モジゃもんです!自己紹介します!
貴重なご興味とご関心を頂き、このページへ訪れて下さいまして、誠にありがとうございます。
ほんの少しのお時間で構わないので、僕の自己紹介にお付き合いください。
私がモジゃもんです。
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モジゃもん 出生名非公表
別名 ホーベン市川
生誕 1981年2月5日(42歳)
出身地 日本、神奈川県横浜市
学歴 日本大学文理学部哲学専攻
職業 大工
趣味 ブロガー
ゲーマー
コラムニスト(になりたい)
元バンドマン
名前の由来
「モジゃもん」の名前はペンネームであり、本名とは無関係です。
バンド・小説・詩と挫折を重ねてきた人生から本名に自信がなくなり、ペンネームを名乗るようになりました。
いつかどこかで文字を書くことを生業にする「文字屋者」から発想した、と後付けで言うのが密かな夢です。
来歴
幼少時代
工務店を営む家庭に生まれました。三人兄弟の末っ子です。
幼少の頃から父の建築現場に出入りしていましたが、大工になる気はまったくありませんでした。
昆虫を採ること、漫画を読むこと、ゲームをすること、絵を描くことなどを趣味に生きていました。
学生時代
横浜平沼高等学校を経て、日本大学文理学部入学。大学在学中はバンドに明け暮れていましたが哲学の勉強も半分くらいは趣味でした。
バンドマン時代
2001年にスリーピースバンドを結成。下北沢を中心に活動していました。バンドのwebサイトは今でも残しています。ご興味があれば是非に訪れてみて下さい。
バンド時代に「冷やし中華はじめました」でお馴染みのお笑い芸人AMEMIYAさんの横でサポートギターを弾いていたことがあります。
バンド時代にシュガーフィールズ原さんに「センスはある」「好きな感じ」と言われたことが一生の自慢です。
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バンド解散後
バンドマン時代の終わりにうつ病を患いました。同時期に実家の工務店も解雇されました。この事はマガジンの『大八ですけど、喰えてます。』に書きました。
小説家になろう時代
人生で唯一と言っていいほど人から褒めて頂いた経験があるのが文章でした。
そこで一年かけて小説を自分なりに勉強し、後に四年かけて処女作『鉛色のカエル』を執筆しました。
その後2作目を書いてる途中で、自信がなくなり、続きを書けずにいる状態です。
詩人になろう時代
小説で自身の深層心理に潜る術が身に付いたので、詩も書いてみようと思い立ち、詩作に励みました。
詩の発表において、モジゃもんでは幾分オカシイので、別名のアリノママヲと名乗っています。
ブロガー
バンド、小説、詩と何も成果は残っていませんが、事実と思い出は残りました。それらは僕にとってかけがえのない心の豊かさに繋がっています。
だからこそ、これからも創作を続けていたいと考え、よりフラットな心のチャンネルで『大八ですけど喰えてます。』を毎朝楽しみながら書いています。
人物
足のサイズは27・5センチ(なんちゃらの大足とよく言われます)。
ウイスキーが好きです。が、健康診断で肝臓がいつも引っかかるので不安です。
趣味・特技
ギターとゲームと飲酒が趣味です。
それと、当たり前ですが大工仕事は得意な方です。
好きでなったわけではない大工ですが、某リフォーム会社に施工の丁寧さを表彰された経験があります。
幼馴染の友人が言うには「他人に気軽にマウントをとらせるところ」が僕の長所らしいです。
家族
父 大工
母 専業主婦
兄 大工
姉 ネイリスト
妻 料理上手
娘 かわいい
職人二世問題について
気持ちを込めて書きました。是非ご一読ください。
noteを続ける目的
自分の創作したものを公的に認めてもらうことが夢です。夢は夢なので、叶うはずがないと悟った人生でしたが、それでもいつか。と願うことを辞められずにいるので、僕は多分、ずっとここにいると思います。
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追々それぞれのマガジンの解説や説明を足していくつもりです。
このような何も持たない人間の為に、貴重なお時間を割いて頂き、誠にありがとうございました。
この御礼はこれからのnote更新でお返しする所存ですので、末長くお付き合い賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2023/7/30(日) 最終更新