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セール時期に欲しいものを考えると
アメリカの「売るぞ売るぞシーズン」がやってきている。
10月31日のハロウィンが終わると、マメな家はオバケやら巨大蜘蛛やらお墓、骸骨、魔女、フランケンシュタインといった「オバケ屋敷のかざり」を速攻で片付けて(でもカボチャとか秋色のリースとかはもうしばらくOK)一気にクリスマス準備に入る。大体小売店も10月に入ってくるともうクリスマス飾りを売り出すんだから。
クリスマス・・・クリスチャンの方には
「そういう下品な話をしないの」って育てられてきたんだけど。
今日は身も蓋もない話・・・というかお金や税のこと。嫌な気分になる方がいるかもしれない。先に謝っときます、お気にさわったらごめんなさい。ホントはお題にあった「#想像していなかった未来」にいれたら面白いかもとも思ったけど、人の前で話すことでもないかな、と。
ヘッダー画像はゴッホの「癲狂院の廊下」・・・癲狂院は精神病院の古い言葉なんだけど、もう気分はこんなかんじでございます。
(ただ、個人的には「この
日本でこそ早く普及すればいいのに・・・・自動運転タクシー。
娘のところにいる時に、ふと隣に変な車がいるのに気づいた。車の上部に変な箱みたいなものが乗っている。ジロジロ見ていたら娘に「Waymoだよ」と説明された。
「それって何?新しい車?」
「自動運転タクシー」
Google系の自動運転システム開発会社ウェイモは、アリゾナ州フェニックスでそのサービスを始め、サンフランシスコがそれに続き、ロサンゼルスは3番目のサービス提供エリアらしい。
写真を取らなかっ
日記:サウナ中毒だとこんなこともしてしまう。
昨日の続き。
夏から「にわかサウナー」となった私たち夫婦、用事があって薪ストーブに火を入れられない日はなんか物足りなくて。でも最近は気を抜くと朝は0℃前後、サウナに火を入れる時間帯でも外気温10℃を切ってることもあって、オットが色々不安だ・・・と言っていた。ちなみに寒さには、体脂肪率10%切ってるオットは断然弱い。
寒さにオットよりは耐性のある(皮下に何層か厚着してるようなもんだしね)私でも、
Happy Halloween
「今年もおいでよ」
そう声をかけてくれる友人宅が近所にある。アメリカのハロウィーンを子供と一緒にどんな風に過ごすのかを教わるところから始まり、ほぼ毎年一緒にハロウィーンのとき仲良しで集まりごはんを食べながら賑やかに過ごさせてくれる家族だ。
先に言っちゃうと、本日風邪気味になってしまい私は欠席。まぁ仕事ウィークのオットは帰宅するとくたくたで外に行きたくなくなるひとなので、ちょうどいいかもしれない
一雨毎に季節が入れ替わっていく。
冬の足音が聞こえてきた。
朝晩はどんどん冷え込んで、起きてからまずセーターを羽織るようになった。普段裸足でいる時期はもう過ぎて、靴下も履くようになっている。
夜の静けさの向こうに窓際の雨樋に落ちる雨の雫の音がする。
微かに雨が屋根と、紅葉が始まったばかりの葉におちる音がする。
時々ざあっ、と遠い風の音がして、ちりん、と軒先の風鈴が鳴る。
雨風に庭の植物がどんなふうに翻弄されたり揺れて風をかわした
もっと変化を許せる世界ならいいのにね。
久し振りに電気自動車(EV)でのロードトリップをしてきました。往復で2000kmくらい、って・・・ほぼ毎日運転しどおし 笑
今回はEVトラックで。テスラ社の急速充電施設を使える「アダプター」が届いたので、充電ポイントは以前よりたくさんあるはず!ということで、それを試すのも楽しみに出かけました。
それにしてもアメリカ西側、EVがものすごく増えてます。世の中ではEV売れないとかなんとかのニュースが
秋のツーリングのお伴してきました。
標高1400m〜のこのソルトレイクエリアも、最高気温は30℃を切り朝晩が冷え込んできました。「そろそろ雪が降る時期だなぁ」と感じ始めたので、多分この秋最後になるであろう、一泊二日のツーリング+キャンプに出かけました。
オットが再びバイクに乗り始めてから、「一人でどこかで事故られたら怖い・・・」ということで私は車をトラックに変え、ちょっと長めのツーリング旅行にはいつでもバイクを乗せられる準備をした
自宅サウナの(ひとまずの)完成形と、これからの暮らし方のこと
新手の健康ブームともいえるコールドプランジのことを書いたけれど、私がそれを真面目に考え情報収集し(久し振りに)世界トップとされる本気の論文を読んだりしたのは やっぱり自宅サウナのためでした。
サウナは単に旅行先での出会いから「よく分からないけど気持ちいい!またやりたい!」というハマり方をしたのですが、コールドプランジはそれとは別に医学的にとても興味深い身体事象をおこすらしい、と別のハマり方(とい