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誰かが淹れてくれたコーヒーはおいしい

ここでは、カフェで常連のお客様にだけこっそりお話しするようなエピソードを書いています。固有名詞や少しプライベートに踏み込んだ内容も登場するため有料とさせていただきました。メニュー…
月1回カフェでコーヒーを頼むより、ちょっとだけ安い価格に設定しています。行きつけのカフェにふらっと…
¥400 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

#コーヒー

moi通信-reprise #027

休日が吹っ飛んだので、頂き物のおやつとコーヒーで心を落ち着かせる。コーヒーはコクテール堂…

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moi通信-reprise #015

エデルフェルトの絵はがき 毎日暑い日がつづきます。 そんななか、まさに一服の清涼剤とも…

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moi通信-reprise #011

ラニーニョだかエルニーニョだがウッパ・ネギーニョだか知りませんが、なんでもこの夏は死ぬほ…

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moi通信-reprise #007

けさ、今年はじめてウグイスの啼き声を聞きました。まだ、あまり上手に啼けないあたりご愛嬌…

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moi通信-reprise #004

moi通信-reprise #004 みなさま、おはようございます。というのは、いまこれを書いているの…

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コーヒーにまだ間に合う

コーヒーにまだ間に合う 忙しい朝にコーヒーを淹れることの効用を、ここ最近になってようやく…

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ピン留めしておきたい3つのモノコト

森を見て木も見る日曜日の早朝、いつも使っているバス停でひとり途方に暮れていた。乗るつもりだったバスが、いくら探しても時刻表に見当たらないのだ。うっかり曜日を勘違いしたらしい。しかも、悪いことに次のバスまではまだ20分以上もある。強い北風の中、じっと立ちすくんでいるなんて最悪だ。それに、だいたいそれでは間に合わない。 仕方がない、歩くか。ふつう、ひとはそんなときタクシーを捜すのかもしれないが、あいにくタクシーに乗る習慣がないせいで1ミリも思いつかない。それに、自分にとっての徒

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今週の日記|カハヴィタウコのすすめ

コーヒーが好きで、喫茶店が好きで、でも初めて訪れたフィンランドで気づいたのは、じつはな…

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活動日誌

10月25日つづき マウンテンドリッパー。nericafeのエチオピア。コンペ案は初心が大事。コーヒ…

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ひとを笑顔にするコーヒーカップ

ほとんどヤメルヤメル詐欺のようになってますが、いよいよ本当に、ホントのほんとうの閉店とな…